トリハチのイナラ・ジョージ、ソロ発売

ポスト
通称トリハチこと、ザ・バード&ザ・ビーの女性シンガー、イナラ・ジョージのソロ・アルバム『オール・ライズ』はチェック済みですか?

▲『オール・ライズ』
『オール・ライズ』より試聴
「ジーニアス」試聴
 https://www.barks.jp/listen/?id=1000021198
「フールズ・イン・ラブ」試聴
 https://www.barks.jp/listen/?id=1000021199
「グッド・トゥ・ミー」試聴
 https://www.barks.jp/listen/?id=1000021200
「プル・シングス」試聴
 https://www.barks.jp/listen/?id=1000021201
「ア・デイ」試聴
 https://www.barks.jp/listen/?id=1000021202

日本盤は2008年2月20日にリリースされたばかりなのだが、作品自体は実は2005年のもの。そして何より、トリハチのもう1人のメンバー、グレッグ・カースティンとの出会いも、この『オール・ライズ』のレコーディングの時だったという。

イナラ・ジョージは、かのロウェル・ジョージ(いわずと知れたリトル・フィートのリーダー。スライド・ギターの世界的名手でもある)の娘として生まれ、1996年にロードというグループでゲフィン・レコードからデビューしているサラブレッド。

1997年に、父:ロウェル・ジョージのトリビュート・アルバム『ロックン・ロール・ドクター』に参加し、2001年にはブリオニー・アトキンソンと組んでメリックというバンドを結成。この活動を通じてようやく音楽活動に充実感を持てるようになった彼女は、ヴァン・ダイク・パークス、ジャクソン・ブラウン、アイドルワイルドなどのアルバムにゲスト参加するようになった。

ジャクソン・ブラウンとの親交は非常に深く、「ア・デイ」でのバック・ヴォーカルもジャクソン・ブラウンによるもの。話は脱線するが、何とジャクソン・ブラウンが「イナラ」の名付け親でもあるのだとか。これはトリビア!

生まれながらのセレブリティは、音楽の世界で着実にキャリアと経験を重ね、ついにソロ・アーティストとしての表現へと向かうことになる。2005年1月、ジャック・ジョンソンを世に送り出したエバーラビング・レコーズと契約し、遂に初のソロ・プロジェクト『オール・ライズ』をリリース。

マイケル・アンドリュースをプロデューサーに迎え、関与しているミュージシャンたちとも日々の生活を共に過ごしながら制作するというスタイルで作られた『オール・ライズ』は、結果、そこに封入されたアット・ホームな感覚が、アルバム全体の温かみとなって息づくものとなったという。

『オール・ライズ』日本盤のリリースを記念し、インストア・ライヴが東京と大阪で決定している。ザ・バード&ザ・ビー・ファンは当選ながら、ジャック・ジョンソン・ファンもジャクソン・ブラウン・ファンも、そしてリトル・フィート・マニアの貴兄も、これは参加必須でしょう。

<イナラ・ジョージ『オール・ライズ』リリース記念>
●東京 HMV渋谷インストア・ライヴ
 HMV渋谷
 2月21日(木)午後7時開演予定
●大阪 TOWER RECORDなんばインストア・ライヴ
 TOWER RECORDなんば店
 2月24日(日)午後3時開演予定
この記事をポスト

この記事の関連情報