オジー・オズボーン、名誉毀損を勝ち取る

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名誉毀損で新聞社を訴えていたオジー・オズボーンが勝訴した。今年2月オジーがブリット・アワーズの司会を務めた際、タブロイド紙の1つが彼の健康状態について茶化す記事を掲載し、オジーは事実と異なる報道に「かなり当惑し苦しんだ」(弁護士談)と訴えていた。

『Daily Star』紙は、“オジーのフリーク・ショウ”というタイトルのもと、彼が授賞式の直前に2度も倒れ主催者をパニックさせたほか、バックステージでは車椅子を使用していたなど、とても司会を務められるような健康状態ではなかったとほのめかしていた。

しかし、これは事実ではなかったそうだ。『Daily Star』を刊行するExpress Newspapers社の弁護士は、同社は記事が虚偽であったことを認め、掲載されるべきではなかったと謝罪していると話した。

オジーはこの判決により、新聞社より賠償金(金額は未公表)を受け取ることになったが、それは妻のシャロンが設立した大腸がんの支援チャリティ団体へ寄付するという。

オジーは4月、南米でスタジアム・ツアーを遂行。この先、北米での公演が予定されており、車椅子とは縁のない健康状態であるはずだ。

Ako Suzuki, London
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