GANGA ZUMBAのフリーライヴで3年ぶりTHE BOOMが復活

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9月15日、日本とブラジルの移民100周年を記念したイベント、<10,000SAMBA!~日伯移民100周年記念音楽フェスタ~>が横浜赤レンガパークにて行なわれ、GANGA ZUMBAらがライヴを繰り広げた。

このプロジェクトは、THE BOOMのヴォーカルであり、現在、GANGA ZUMBAという国際色豊かな10人組のミクスチャーバンドを率いる宮沢和史が、“音楽を通じて日本とブラジルの交流に貢献したい” という想いから内外の有志と共に企画したもの(そもそもGANGA ZUMBAは、宮沢がレコーディングでブラジルを訪れていた際に出会ったミュージシャンたちや、中南米などでライヴを行なった際のバンドメンバーが母体となっている)。

7月にブラジルにて4都市5公演のツアーを敢行したGANGA ZUMBAは、この100周年を祝う為に制作した「足跡のない道」を熱唱。 “大きく100年を考えるのではなく、中川トミさんという、ある1人の移民史を想い歌った” という宮沢の言葉と音楽に、詰め掛けた2万人を超える大観衆は目頭を熱くさせた。

また、活動休止中のTHE BOOMも3年振りに復活。2008年の活動20周年に向けて、大きな期待を持たせる充実のステージを披露。さらに、アンコールではブラジル音楽界の重鎮で、最近まで同国の文化大臣も務めていたジルベルト・ジルも加わり、出演者全員でTHE BOOMの代表曲「島唄」を合唱。日本、ブラジル両国のこれからの関係性の重要度を広くアピールした。

最新アルバム『GANGA ZUMBA』CD情報
GANGA ZUMBA オフィシャルサイト
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