ザ・キラーズのブランドン「俺は退屈な人間」

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ザ・キラーズのフロントマン、ブランドン・フラワーズは“野心家"“自惚れや"などと見られることが多いそうだが、本人いわく実際は“すごく退屈な人間"なのだそうだ。ステージで人格が変わるだけだという。

ブランドンは『The Sun』紙のインタヴューでこう話している。「ドラマ・クィーンとか野心家とか、自惚れやだとか言われるけど、彼らは間違ってるよ。すごく退屈な人間をなんかエキサイティングなものにすり替えようとしてるだけだ」「ステージでの俺について言ってるなら構わないよ。仮面かぶってるようなもんだと思ってるから。なんでああも変わるのか説明できない。ステージに上がってないときの俺は違うんだ。でもみんな、俺にはそう(ドラマチック)あって欲しいから、ああいうこと言ってるんだろ」

しかし、ファンは自分たちの本当の姿を理解しているはずだという。「俺たちは、すごくリアルだよ。ボディーガードもいなきゃ、髪の毛直す奴もスタイリストもついてない。すごくホーム・メイドだ。だからファンが共感するんだと思う。ファンにはそれがわかってるんだと思うよ」

実際のブランドンは“自惚れや"とはほど遠いのかもしれない。新作に対しこんな発言も。「いまでもドキドキしてるし心配してる…。ただ、みんなに気に入ってもらえればいいなと思ってるだけだ」

彼が心配する必要は全くなく、英国のメディアで暖かく迎えられているザ・キラーズの3rdアルバム『Day & Age』は来週月曜日(11月22日)発売(英国)。ボーナス・トラック入りの日本盤はひと足はやく今週水曜日(19日)にリリースされる。

Ako Suzuki, London
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