ビースティ・ボーイズ「癌は克服できたと思う」

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2009年7月に癌と診断されたビースティ・ボーイズのMCAことアダム・ヤウクが、インドでの治療を終え「病気を克服できたと思う」とのメッセージを寄せた。MCAは左の耳下線にできた癌性の腫瘍摘出手術を受けた後、インドのダラムサラにあるチベット・コミュニティで治療を受けていた。

アメリカへ戻った彼は、ファンにこうメッセージを寄せた。「健康で強くなったように感じている。そして、(病気を)克服したとの望みも抱いている。でももちろん、それは時間が証明することだが」

「チベットの薬を飲んでいる。それにチベットの医者の勧めで、べーガン(菜食)とオーガニックの食事をするようになった」。またインドでは、ダライ・ラマから教えを受けたり、修道女から祈りの儀式も行なってもらったという。

MCAは7月、バンドのオフィシャル・サイト(Hellonasty.beastieboys.com)にビデオ・メッセージを掲載し、癌と診断されたことを告白。バンドはツアーをキャンセルするとともに、ニュー・アルバム『Hot Sauce Committee Part 1』のリリースも延期した。

MCAは現在、マサチューセッツへ戻り「家族とともに散歩をしたり大人しくしている」という。

Ako Suzuki, London
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