マドンナ、スーパー・ボウルの衣装はジバンシーでバッチリ

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マドンナは2/5のスーパー・ボウルXLVIゲームで、ジバンシーのオートクチュールを着て玉座に再君臨した。ローマ軍戦士風の男性の一軍が巨大な王座にマドンナを載せて運ぶ、というきわめて荘厳なスタイルで彼女は登場した。

現代版クレオパトラ的風貌は、ジバンシーの才能あるデザイナーでクリエイティブ・ディレクターのリカルド・ティッシによって作られたものだった。「3年前のマドンナの前回のツアーでのコラボレーションに続き、またもや歴史的で象徴的な瞬間に参加できるのは大変な光栄です」とティッシはコラボレーションについて語った。

マドンナはショーを床に届く長さの金のケープを纏ってスタートさせたが、このケープは金のメタルの切り抜きが手刺繍され、ヒョウ柄プリントのシフォンで縁取りされている。クレオパトラでさえマドンナのなめし革にクリスタルをちりばめた手袋や大きな特注の金の髪飾りを羨んだことだろう。ショーが盛り上がってくると、マドンナはケープを脱ぎ捨ててシルクの黒いミニドレスとゴールドの鋲やクリスタルを懲らしたヒョウ柄プリントのケープ姿になった。この衣装の仕上げは黒蛇のベルトだった。

「人々はなんにでも限界はあると言うけど、マドンナに関して限界なんて存在しないのです」とティッシは声明の中で述べている。マドンナは「ライク・ア・プレイヤー」を歌うときまたしてもティッシの特別あつらえの衣装をまとった。彼女は黒いシルクの手刺繍によるスパンコールのコートで89年のホット100ナンバーワン・シングルを歌って観客を驚かせた。まさしく「マテリアル・ガール」らしいスタイルで、マドンナはブルガリによるホワイトゴールドと19.6カラットのダイヤのイヤリングを着けていた。

マドンナは「衣装の不具合」もまったくなく見事にキメた。アメリカで今年もっとも見られたTV放送よりも素晴らしい王座に復帰する方法なんてあるだろうか?

◆ニュース提供:ビルボード
◆BARKSビルボード・デイリーニュース・チャンネル
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