ウィルコ・ジョンソン、新作のレコーディングをスタート

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癌により余命わずかだと宣告されたウィルコ・ジョンソンが、新作へ向けレコーディング・セッションを開始したそうだ。先日、前言を撤回しライヴ活動を再開したウィルコ。さらなるステップを踏み出してくれた。

◆ウィルコ・ジョンソン画像

Contactmusic.comによると、セッションには友人の元ザ・ダムドのラット・スケイビーズ(Dr)、MC5のウェイン・クレイマー(G)が参加。ウィルコはこのセッションを楽しんでいるという。

彼はUKの音楽誌『MOJO』にこう話した。「ときどき“意味があるのか?”って思う。関心がなくなってしまう日もあるんだ。でも、イエス、(新作を)完成する日が来るって思ってる」

化学療法を受けないことを選択したウィルコは、体調を懸念し、一度はライヴ活動から身を引こうと決意。春にお別れ公演を開いたが、ギグをやっていないと「調子が狂う」と、この夏、ステージへの復帰を発表した。今週末(8月31日)は<Bingley Music Live>でパフォーマンスする。

Ako Suzuki, London
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