トミー・リー「アルバム『モトリー・クルー』はお気に入りの1枚」

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モトリー・クルーのトミー・リー(Dr)が、ヴィンス・ニール(Vo)の代わりにジョン・コラビを迎え制作されたセルフ・タイトルの6枚目のスタジオ・アルバム(1994年)について語った。

◆『Motley Crue』画像

ミック・マーズ(G)が以前、個人的には同アルバムがバンドの最高傑作だと思うと話していたが、リーにとってもお気に入りの1枚だそうだ。彼はオーストラリアの『Beat Magazine』のインタビューでこう話した。

「あれは、デカい。正直言って、俺が気に入ってるモトリーのアルバムの1つだ。音的に、曲も演奏もいかしてる。俺ら、あのアルバムには全力を尽くしたんだ。俺ら、証明しなきゃいけないことがたくさんあったからな。ヴィンスが抜けて、ギターをプレイし曲も書く新しいシンガーを迎えた。彼はそこに全く新しい要素を持ち込んだ。でも、ある特定のことに慣れ親しんだファンは、モトリー・クルーの別ヴァージョンについて知りたがらなかった。それは理解できる。だが、よく考えてみれば、あのアルバムが今でも素晴らしいのはわかるはずだ」

ジョン・コラビは1992~1996年、ヴィンス・ニールが脱退していた期間、モトリー・クルーに在籍。アルバムはこの『Motley Crue』のみがリリースされた。

コラビは2ヶ月ほど前、モトリー・クルーのラスト・ツアーが終了したらミック・マーズとスタジオへ入ろうと計画していると話していた。

Ako Suzuki
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