カニエ・ウェスト、怒り爆発で(?)公演中止

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カニエ・ウェストは土曜日(11月19日)米カリフォルニア州サクラメントで開いた公演で、10分以上に渡り、ビヨンセやジェイ・Z、ヒラリー・クリントン、Facebookのマーク・ザッカーバーグ、ラジオ局、MTVなどへの怒りをぶちまけ、数曲しかパフォーマンスしていないにも関わらず、ステージを去ったそうだ。

地元のメディア『The Sacramento Bee』によると、カニエは開演後30分(そのうちの半分は熱弁)でショウを中止。まともにパフォーマンスしたのは2曲のみだったという。

カニエはビヨンセに対しこう話したそうだ。「ビヨンセ! 俺は傷ついた! なぜなら、俺は、君が(MTVアワーズの)ビデオ・オブ・ザ・イヤーで俺や(ドレイクの)「Hotline Bling」に勝たない限り(授賞式で)パフォーマンスしないって言ったって聞いたからだ。俺の意見では……、ああ、ビヨンセをディスろうとするのは止めだ。彼女は素晴らしい。テイラー・スウィフトは素晴らしい。俺らはみんな素晴らしい。俺らはみんな平等だ。だがときに、俺らは策を弄しすぎて、自分を見失ってしまう。ただ勝つためだけに!」

カニエは先月、ジェイ・Zに関して「家に来い。子供たちを家に連れて来い。ブラザーのように」「俺はもう我慢ならない。俺らの子供たちは一緒に遊んだことさえないんだ」と不満をぶちまけていたが、ジェイ・Zはスルーしたようだ。再び「ジェイ・Z、電話してこい! まだ俺に電話してないだろ! ジェイ・Z、電話しろ!」と連呼したそうだ。

また、翌日(20日)の公演は理由を告げず、キャンセルした。

Ako Suzuki
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