リック・ウェイクマン、ロックの殿堂セレモニーを欠席

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イエスのメンバーとして、2017年、ロックの殿堂入りするリック・ウェイクマンだが、4月に開かれるセレモニーには出席しないそうだ。

◆リック・ウェイクマン画像

ウェイクマンは、「イエスの殿堂入りが決まり、寄せられるであろうよくある質問に答える(これ以外は答えない!!!)」としてオフィシャル・サイト(Rwcc.com)に2つの回答を残した。

質問:イエスの殿堂入りを嬉しく思うか?

答:そうだな、本当にそれに値した数年前だったらね。キー・メンバーが亡くなった後、キャリアにおいて遅すぎる時期に殿堂入りするバンドが多いというこの事実、僕には受け入れがたい。例えば、ザ・フーとジョン・エントウィッスル、ディープ・パープルとジョン・ロード、そしていま、イエスにクリス・スクワイアはいない。

質問:セレモニーではイエスのリユニオンみたいなことは計画されているのか? それに参加する?

答:リユニオンがあるのか、僕は知らない。だが、なにがあるにしろ、どんな状況でさえ僕は参加しないし、出席もしない。

ロックの殿堂のセレモニーは4月7日にNYで開かれる。2017年は、イエス、ジョーン・バエズ、エレクトリック・ライト・オーケストラ、ジャーニー、パール・ジャム、トゥパック・シャクール、ナイル・ロジャース(Award For Music Excellence)が殿堂入りする。

イエスが候補に挙がるのは2013年、2015年に続きこれが3度目だった。現メンバーのスティーヴ・ハウ(G)とアラン・ホワイト(Ds)に加え、2015年夏に亡くなったクリス・スクワイア(B)、元メンバーのジョン・アンダーソン(Vo)、ビル・ブルーフォード(Ds)、トレヴァー・ラビン(G)、リック・ウェイクマン(Key)、トニー・ケイ(Key)が殿堂入りする。

Ako Suzuki
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