小林愛実、“天才少女”から日本を代表する女流ピアニストに進化

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ピアニスト・小林愛実が、ニューアルバム『ニュー・ステージ〜リスト&ショパンを弾く』を4月4日(水)にリリースする。

小林愛実は、その桁外れの実力が一躍脚光を浴び、2010年に14歳で天才少女として旧EMIレーベルより鮮烈なデビューを果たした。以降は、カーネギーホール等の世界の檜舞台に立ち続け、更なる研鑽を積むために活動の拠点をアメリカに移し、カーティス音楽院に籍を置きながら演奏活動の幅を広げている。

旧EMIレーベルよりリリースした2枚目のアルバム「ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ『熱情』」から6年が経った2017年、まるで脱皮した蝶のように、天才少女から若手女流ピアニストへと目覚ましい進化を遂げた小林は、得意とする2人の作曲家=ショパンとリストの深い理解を要する難曲にして名曲を選曲し、録音した。なお、このニューアルバム『ニュー・ステージ〜リスト&ショパンを弾く』は、彼女にとってワーナークラシックス(インターナショナル契約)第1弾作品となる。

【プロフィール】

1995年9月23日山口県宇部市生まれ。現在、東京都/フィラデルフィア在住。
8歳より二宮裕子氏に師事し、2011年桐朋学園大学付属高校音楽科に全額奨学金特待生として入学。2013年よりフィラデルフィア・カーティス音楽院に留学。現在、マンチェ・リュウ教授に師事し研鑽を積んでいる。

3歳からピアノを始め7歳でオーケストラと共演、9歳で国際デビューを果たす。2005年(9歳)以降、ニューヨーク・カーネギーホールに4度出演、パリ、モスクワ、ポーランド、ブラジル等に招かれ、スピヴァコフ指揮モスクワ・ヴィルトゥオーゾ、ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラ、ジャッド指揮ブラジル響等と共演。ポーランドには、「ショパンとヨーロッパ」国際音楽祭ほか、協奏曲のソリストとして度々招かれている。国内では、N響、読売日響、東京フィル、大阪フィル、兵庫芸術文化センター管弦楽団、日本フィル等と共演し、サントリーホールをはじめ各地でもリサイタルを行い高い評価を得る。

2010年(14歳)「デビュー!」でCDメジャーデビュー、翌年セカンドアルバム「熱情」をリリース(EMI CLASSICS)。また、同年ショパン生誕200年記念に際して、ポーランド政府より「ショパン・パスポート」を授与された。
2015年(20歳)10月「第17回ショパン国際ピアノ・コンクール」に出場、ファイナリスト。
2017年7月にはモスクワ・フィルの日本ツアーでソリストとして迎えられ、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を共演した。
幼少期より多くのメディアから注目を集め、フランスのLCIテレビのドキュメンタリー、日本テレビ「深夜の音楽会」、テレビ朝日「題名のない音楽会」、NHK-BS「みんなのショパン」、NHK-BSプレミアム「クラシック倶楽部」など多数のテレビやラジオ番組にも出演。2015年にはTBS「情熱大陸」にも登場し話題を呼んだ。今、世界的な活躍が期待できる日本の若手ピアニストとして最も注目を集めている。

アルバム『ニュー・ステージ〜リスト&ショパンを弾く』

[発売予定日]
国内盤:2018年4月4日(水)
海外盤:2018年4月6日(金)
[価格]
2,800円(税別)
[品番]
WPCS-13760
[収録曲]
ショパン:ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 作品35
リスト:ペトラルカのソネット第47番、第104番、第123番(「巡礼の年第2年『イタリア』」より)
リスト:ダンテを読んで−ソナタ風幻想曲(「巡礼の年第2年『イタリア』」より)
リスト:愛の夢第3番

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