アリス・クーパー、誕生日に新曲をリリース

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アリス・クーパーが、73歳の誕生日(2月4日)を祝い、ニュー・アルバム『Detroit Stories』からシングル「Social Debris」をリリースした。

◆アリス・クーパー画像、動画

曲は誕生日を記念し、現地時間木曜日夜から24時間、公式サイトで無料ダウンロードできた。このチャンスを逃したとしても、ミュージック・ビデオが同時公開されているので、視聴することができる。

「Social Debris」は、オリジナル・アリス・クーパー・バンドが作ったものだという。アリスは「俺らは、自分たちはどこにも馴染まないだろうって思ってた。アリス・クーパー・バンドは他のバンドとは違うことをしていたから、誰とも馴染まなかった。俺らはフォーク・シーンにもメタル・シーンにも、当時起きていた全てのことに溶け込まなかった。俺らは常に、自分らはアウトサイダーのようだと感じてた。ソーシャル・デブリで、自分らの小さな世界に生きていると」とコメントしている。




アリスのニュー・アルバム『Detroit Stories』は2月26日リリース。彼は以前、新作のインスピレーションについて「デトロイトはかつてヘヴィ・ロックの中心地だった。ロサンゼルスにはザ・ドアーズ、ラヴ、バッファロー・スプリングフィールドによる独自のサウンドがあり、サンフランシスコにはグレイトフル・デッド、ジェファーソン・エアプレインが、ニューヨークにはラスカルズ、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドがいた。でも、デトロイトは怒れるハード・ロックの生誕地だった。アメリカのどこにも(音楽的もしくはイメージ的に)適合しなかった、アリス・クーパーのギター・ドリヴンなハード・ロック・サウンドと俺らのクレイジーなステージを認めてくれた唯一の場所がデトロイトだった。デトロイトはのけ者にとっての天国だった」と話している。

Ako Suzuki
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