最上川司、新曲解禁。6周年記念コンサートも開催決定

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最上川司が、新曲「気性天気図」をYouTubeにて解禁した。

◆「気性天気図」ミュージックビデオ

オリジナルの新曲を2021年1月~12月まで12ヵ月連続で公開することを発表している最上川司。「気性天気図」は第4弾となる楽曲だ。

また、6月13日には横浜みなとみらいブロンテで、有観客と配信にて<最上川 司デビュー6周年記念コンサート~感謝の花をみなさまに~>を開催することも決定した。

■最上川司 コメント
キャンペーンやお祭り、イベントでお見かけする親子の皆さんも一緒に楽しめる歌です。早くコロナが終わるといいですね。一見子供向けな歌ですが歌詞的には大人でも共感できると思います。お家時間にぜひみんなで元気に歌いましょう!



■オフィシャルインタビュー

──この曲はどんな想いで作られましたか?

最上川司:数年前にNHKさんの『みんなのうた』みたいな曲を作りたいなと思ってできた曲です。キャンペーンなどでお子様連れのお客様も多いので親子で楽しめるような歌にしたいなと思って、子供って喜怒哀楽が激しいから、それを天気図にしたらわかりやすくて面白いかなと思って。自分の幼年期を思い出して書きました。子供向けに作ったつもりですが、大人が聞いても当てはまる部分があるんじゃないかと。例えば怒ったあとに一晩寝たら忘れちゃったとか(笑)。それとふとした優しさで嫌なことも吹っ飛んだりしますよね。

──確かに嫌なことがあっても誰かに話すことで心が軽くなったり、癒されるものを見たりしただけでも随分楽になったりしますよね。

最上川司:悲しい出来事なんかも人の優しさで乗り越えれたり。ひとりで抱え込んでダメになる人って沢山いると思うんですよ。自分もそうですし。反面、誰も関わらないで!って時もありますけど、結局のちに気を遣ってくれてた事に感謝したり。

──可愛らしいミュージックビデオの中には実は深いところがあるんですね。「君の胸の中に」以来の絵本風のミュージックビデオとなりましたが、今回どんな経緯で絵を描こうと決心したんですか?

最上川司:根底に『みんなのうた』がありまして(笑)。どうしても絵本やアニメーションみたいに作りたいと最初から思ってました。実写の自分が登場してもわけわからなくなるし(笑)。出るなら子供達と一緒に遊んでるとことか考えましたけどあまり現実的でないし、「君の胸の中に」で描いてるのでもう一度描きたいなと思いました。今度はカラーで描こうかなと一瞬一枚だけチャレンジしたんですけど、デジタルの筆で色をパーツごとに変えるだけでこのあと何十枚も描くことを考えたら確実に公開まで間に合わないと悟りました(笑)。カラー版はぜひ『みんなのうた』で(笑)。NHKさんよろしくお願い致します!

──歌詞は所々韻を踏んでるのが面白いです。

最上川司:レコーディング寸前まで迷ってましたが自分でもへんてこりんだなと思ってます。

──アレンジはTHE MICRO HEAD 4N’Sのkazuyaさんなんですね。

最上川司:はい、デビュー以前から機材を駆使してよくアレンジして頂いておりましたので信頼であります。『みんなのうた』みたいな、って言っただけで「OK、OK!」みたいな(笑)。ピアノなんかは僕には考えつかない素敵なフレーズで、まさに感極まりました。感謝してます。

──ラジオのニュースで喋るシーンがありました。

最上川司:晴れが1週間続いたら感極まりますよね(笑)。それは置いといて、最初は曲の前後も含めてラジオニュースなんて考えてなかったんです。でも絵を描いてるうちに気象天気図をテーマにしてるんだったらニュースも読んじゃえ!って降ってきて、さてどうやってニュースを差し込むか。男の子にラジオ持たせるかと思って、でも小学生ラジオ持ち歩くかなぁと思って(笑)。そこは無理やりでした。でも、どこかに一人はそんな小学生もいると信じてますけど(笑)。

──時代的にラジオノイズもあまり聞かなくなりましたよね。

最上川司:はい、僕も今はもっぱらradiko。車のラジオでもノイズは入らないですね。でもあのノイズがないと、物語に味が付かなくなるんですよ。だから最初スマホ持たせるかってのも考えましたけど、アナログ調のラジオにしました。

──局もFM79.5『NACK5』さんですね。

最上川司:今回の舞台設定が標準語圏なのと、いつも大変お世話になってますので感謝の気持ちを込めました。

──もうひとつ気になるシーンがあったんですが、カラスが飴を奪って行っちゃうじゃないですか。あの後のカラス側の結末が一瞬の一枚の絵に描かれていて、それを見てほっこりしました。

最上川司:カラスも一生懸命生きてるんです。ただ飴なんて硬い食べ物ちゃんと食べれたかなぁ(笑)。これも、なにを持たせようか悩みました。おにぎりとかだったらカラスも問題なく食べれたでしょうに。でもやっぱり、お子様の食べ物の象徴はペロペロキャンディーでした。古いかもしれません(笑)。

──確かにわかりやすいですよね。さて、今後はどんな展開を考えてますでしょうか?

最上川司:6月13日(日)、横浜みなとみらいブロンテさんにて<最上川 司デビュー6周年記念コンサート〜感謝の花をみなさまに〜>が決定しまして。やっと有観客での自分自身のワンマンコンサートを一年以上ぶりに開催させて頂ける運びとなりました。

──配信もされるんですよね?

最上川司:はい、やっぱりこのご時世なので、人数を制限させて頂いてコロナの状況を見つつという形をとりながら、プラス生配信となります。

──2020年に行えなかった5周年記念コンサートのタイトルと同じなんですね。

最上川司:そうなんです。ずっと心残りがあったんで、迷うことなく同じタイトルにしました。なので気持ちは5周年の時の心境もプラスされていて、もう感謝というか大感謝です。YouTubeで公開した新曲たちも初めてオケに乗せて歌わせて頂こうと思ってますし、何よりお客様とワンマンで久しぶりに対面できるのが楽しみでなりません。この日は確実に最高の日になります!

──ファンの皆さんも待ち遠しかったワンマンだと思います。それでは最後に読者の皆さんにメッセージお願いします。

最上川司:今回の「気性天気図は」本来なら各地でのイベントやお祭りなどで親子連れの皆さんとも一緒に盛り上がれることを夢見て作った歌でしたが、まだまだ近くで声をあげて楽しめるまでには時間がかかりそうです。なので、<最上川 司デビュー6周年記念コンサート~感謝の花をみなさまに~>で現地で僕と一緒に、または生配信で画面越しに、僕と一緒にこの曲をリアルタイムで楽しんで頂けたらと思います。そしてそして、NHKさんの『みんなのうた』で流れるのが夢であります。どうか夢が叶いますように、一生懸命歌を育てて、そして自分自身育って参りたいと思います!応援のほど宜しくお願いいたします!

<最上川 司デビュー6周年記念コンサート~感謝の花をみなさまに~>

日程: 2021年6月13日(日)
会場: 横浜みなとみらいブロンテ
詳細後日発表

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