アンスラックスのフランク・ベロ、握手を求められたら日本式のお辞儀で返す

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アンスラックスのフランク・ベロ(B)は、新型コロナウイルスの感染拡大がまだ収束しない今、他人と握手する気にはなれないそうだ。日本のようにお辞儀で済ませたいという。

◆アンスラックス画像

マシーン・ヘッドのフロントマン、ロブ・フリンのポッドキャスト『No F**kin' Regrets With Robb Flynn』にゲスト出演したベロは、この先の公演やツアーでミート&グリートを行う予定はあるのかと問われると、こう答えた。「いや、俺が知る限りない。俺は承諾していない。俺はまだその心構えはできていない」

「この前、レストランでミーティングがあったんだ。ある男性がこっちにやってきた。俺が目当てだってわかった。俺はいま、潔癖症みたいな感じだから、ゾッとしたよ。彼は俺に手を差し出したんだ。防衛機制みたいなもんだな。俺はとっさに肘を突き出した。突然、空手が出たって感じだったよ」

「俺はいま、日本式でいくよ。お辞儀で済ます。大抵の人の手は汗ばんでるんだよ。気を悪くしてほしくないが、手にはばい菌だらけだ。誰のこともディスるつもりはない。誰の気も害したくないが……、俺は肘を合わせるのはいいが、握手は無理だ」「俺は人と会ったり、話したりするのが大好きだ。でも、菌に関してはな……。この先、俺は風邪をひいたら、マスクをつける。日本人はそうしてる。素晴らしいことだ。俺は誰かに菌をまき散らしたくない」

フランク・ベロは、この秋、自伝『Fathers, Brothers, And Sons: Surviving Anguish, Abandonment, And Anthrax』を出版する。彼のヒーローの1人、キッスのジーン・シモンズが序文を書いてくれたそうだ。

Ako Suzuki
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