元メガデスの3人、ツアー開催に対するデイヴ・ムステインの反応「気にしていない」

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元メガデスのデイヴィッド・エレフソン(B)とジェフ・ヤング(G)、クリス・ポーランド(G)の3人は、来月、メガデス初期のアルバム2作、ファースト・アルバム『Killing Is My Business…And Business Is Good!』(1985年)とサード『So Far, So Good… So What!』(1988年)を全曲プレイするツアーを開催するが、これに対し、デイヴ・ムステインがどう反応しようが気にならないそうだ。

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このツアーは、エレフソンとヤングが結成したKings Of Thrashが<The MEGA Years>と題し開催するもので、ポーランドがそれにゲスト出演する。Fred Achingがドラム、Chaz Leonがヴォーカルを担う。

ヤングは最近、『Rock Interview Series』のインタビューで、ムステインから承認であれ非難であれ何らかの反応はあったかと問われると「俺ら、気にしていない。俺は注意を払っていない」と答えた。「メガデスのことはずっと、多分、『Rust In Peace』を数回聴いて以来、気にもかけていなければフォローもしていない。俺らにとって、これは悪意でも仕返しでもない。俺らが制作に参加し、創作に一役買った音楽を祝うっていうのが趣旨だ。俺らはこれをやるのを楽しんでいる」

「“やるべきだ”って言われ、俺らも“ああ、その通りだ。やるべきだ”って思ったんだ。win-winだ。俺らにとってwinで、(ムステインにとっても)winだ。印税が入るからね。俺らがプレイすれば、彼に金が行く。あれらのアルバムのプロモーションにもなる。とくに、このツアーの後『Killing Is My Business』を聴き直したいって思う人はたくさん現れるだろう」

<The MEGA Years>は10月12~15日にサンディエゴ、フェニックス、ラスベガス、ウエスト・ハリウッドで4公演が開催される。彼らは今月、そのリハーサル映像を公開している。





Ako Suzuki
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