Kid Rock、Eminem、Experience Music Projectオープニング・コンサートに出演【パート3】

ツイート
【パート2】から続き

 6月24日(土)のコンサートには、EurythmicsBeckAlanis MorissetteNo DoubtMatchbox Twenty等が出演した。Eurythmicsがステージに現れる頃には、会場はほぼ満員だった。2人は合わせたシルバーの衣装を着て、「Sweet Dreams」を含むヒット曲のほとんどを披露した。

 Beckは水玉模様のグレーのTシャツで、お決まりの感じでMichael Jacksonの「Billie Jean」、Ozzy Osbourneの「Over The Mountain」や80年代のヒット曲「Electric Avenue」を織り交ぜてみせた。1曲目は「Loser」で始め「Where It's At」「New Pollution」等も聴かせてくれた。

 Alanis Morissetteは中東風のセッションでショウを始め、最後は「Uninvited」のエンディングと共にステージから姿を消した。新しい曲はファンにはいまいちだったようだが、「You Ought To Know」「Ironic」が演奏されると、ファンは元気に盛り上がった。

 No Doubtのシンガー、Gwen StefaniはDeborah Harry風のヘアスタイルで、白黒のトップにピンクのパンツで登場。しかし、ショウはベーシストのToni Kanaiにスポットライトをあてて「Ex-Girlfriend」で始まった。そしてアルバム『Tragic Kingdom』よりのヒット曲「Don't Speak」「Spiderwebs」「Just A Girl」が演奏された。

 俳優のDan AkroydがMatchbox Twentyを紹介。バンドはタイトなサウンドで、新しい曲から始め、ヒット曲「3AM」「Real World」「Push」までなだれ込んだ。

 最終日の25日(日)のMemorial Stadiumのステージはシアトルの日だった。Young Fresh Fellows、Fastbacks、New Strychnines、SubsetAnn Wilson、Built To Spill、Screaming Trees、Queensryche、Scrap Metal等、シアトル出身のアーティスト達が出演した。

記:Darren Davis、シアトル

【パート1】へ戻る
この記事をツイート

この記事の関連情報