ニュース・最新情報

プロフィール・バイオグラフィ・リンク

1970年7月8日生まれ。牧師であった祖父と幼少時代をカンサス市郊外で過ごし、その後LAで母親に育てられる。ウディ・ガスリーやブラインド・ウィリー・ジョンソンに影響を受けたBECKは高校中退後ギターを演奏しはじめ、フォークやデルタ・ブルース等をプレイするようになる。

1989年の春、無一文でニューヨークへ辿り着いたBECKはローワー・イーストサイドで約1年を過ごし演奏を始めるが、結局は再びLAへ。

1993年3月にインディーズのボングロード・レコーズから12インチ・シングル「Loser」をリリース。直後から急激な勢いでカレッジ・ラジオ局でヘヴィー・オン・エアされ、ライヴも常に満員を記録する。遂にはメジャー・レコード各社の争奪戦へと発展し、破格の契約金でゲフィン(DGC)と契約。

1994年1月にゲフィンよりCDでリリースした「Loser」はビルボードのモダン・ロック・チャートで堂々5週連続1位を獲得。シングル・チャートでもトップ10入りを果たし、アルバム「Mellow Gold」も最高13位を記録した。秋には初来日公演、1995年も引き続きワールド・ツアーを行い、夏にはロラパルーザにも出演。また、ゲフィンとの契約でインディ活動も承認されているBECKは、1994年に「One Foot in the Grave」というフォーク・アルバムをワシントンのKレコーズからリリースしている。

1996年6月、2ndアルバム「Odelay」をリリース、本国アメリカのみならず日本も含む全世界規模で大ヒットを記録。1996年11月2度目の来日公演。全公演即日完売し、人気の高さを実証。1997年度グラミー賞ベスト男性ヴォーカル・パフォーマンス、ベスト・オルタナティヴ・ミュージック・パフォーマンスの2部門受賞の快挙を成し遂げる。

1999年には待望の「Odelay」続編的アルバム、ファンク、ソウルをBECK流に解釈した「Midnite Vultures」を発表。そこから1stシングル「Sexx Laws」をはじめ、「Mixed Bizness」、「Debra」、「Milk & Honey」などのもはやステージでは欠かすことのできないBECKスタンダードとなった名曲が生まれた。リリース後日本を含むワールド・ツアーも大成功のうち終了。2001年にはサウンドトラック「Moulin Rouge!」になんと変態ビートフリーク・プロデューサー=トゥルース・ハーツ制作のもとデヴィッド・ボウイのカヴァー「Diamond Dogs」を提供、話題になる。

2002年9月にリリースされたアルバム「Sea Change」がローリングストーン誌の年間アルバム・ランキングを受賞した。

2005年3月、アルバム「Guero」をリリース。ビルボードチャートで2位を獲得した。

2014年2月、約6年ぶり通算12作目のスタジオ・アルバム「Morning Phase」を発表。同作は第57回グラミー賞に於いて、「最優秀アルバム賞」をはじめ計3部門で受賞。ビルボードチャートで3位を獲得した。

2016年8月、コーネリアスのライブにテルミンでゲスト参加。

2017年2月、2011年にスリラー映画のために書いた未発表曲とされる音源2曲がネットに上げられている。

ライブ・コンサート・チケット