この夏、要注目! 元気印の175Rが北九州から全国発信!

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元気印の175Rが北九州から全国発信!
この夏、要注目のバンドが語ります!


つき抜ける青空が良く似合うヤツらで、小さな体から発散される前に出ようとする若いパワーは限りなくて!

'98年に結成された平均年齢若干20歳の175R(イナゴライダー)は地元北九州で数々のツワモノと対バンして鍛えたキャッチーなメロディとパンキッシュなサウンドが売りのライヴ・バンド。

本人たちが言う通り、'99年10月に発表した4曲入りデモテープ『1769』(イナロック)がきっかけとなり快進撃、遂に今年2001年6月にマキシ・シングル「From North Nine States」をリリースなのだ!

夏が似合う元気なSHOGO(Vo)、KAZUYA(G)、ISAKICK(B)、YOSHIAKI(Dr)に元気印のインタヴューだ。

歌詞ではメチャメチャ前向きなんですけど、こうみえて寂しがり屋なんですよ…!

ニュー・マキシ・シングル

「From North Nine States」

EF RECORDS LTDC-22
2001年6月13日発売 1,050(tax in)
1. Freedom
2. everyday
3. Change my world
4. P.R.P

――まずは、バンド結成のいきさつから教えてください。

SHOGO:
初代のドラムとは友達でまず結成しようとしたんです。で、気になっていたギターのKAZUYAと、ベースのISAKICKとは面識もなかったんですけど、いきなり電話かけて! で、OKだったので、バンド結成と(笑)。

――強引ですね~。そして、ユニークなバンド名の由来は?

SHOGO:
これはですねえ、僕の小学生のときの同級生のあだ名なんです。最初そいつ、“タマゴ”とか“エッグ”とか呼ばれていたんですけど、いつの間にか“イナゴライダー”になっていたんです。他のメンバー3人は知らない人なんですけど、響きが良いということでバンド名にしました(笑)。

――でも、元気なバンドの様子を表わすにはピッタリですよね。そんな175Rの初のCD作品「From North Nine States」が4曲入りマキシシングルという形で出来ましたね。曲のストックのなかからこの4曲を選んだのは?

SHOGO:
1曲目の「Freedom」は、僕らの記念すべき一番最初に出来た曲なんです。ライヴでもいつも1曲目に演るんです。なんだか、今作は4曲とも初期の曲が多くなって、英詞の曲ばっかりになりましたね。

――最近のには日本語詞もありますよね。

SHOGO:
最近作るのは日本語の曲が多いですね。やっぱり詞が伝わるし、歌ってても感情が入るかな。でも、英語だと恥ずかしい言葉でも詞に出来るんですよね(笑)。僕はストレートな詞――恋愛のこと、みんなで頑張ろうとか、前向きなものしか書けないから、英語だと照れないで歌えるんですよね。……なんて歌詞ではメチャメチャ前向きなんですけど、こうみえて寂しがり屋なんですよ! 車の移動中の、インターチェンジでのトイレ休憩でも誰かについてきて欲しいんで誘うんです(笑)。普段はマイナス思考なんですよ~。そういうのがあるから逆にプラス思考で行きたい思いが強くて、前向きな歌詞ばかり書くのかもしれないですね。

――なるほど。175Rの魅力はステージにもあると思うのですが、ひところのバンドブーム頃の勢いを感じますよね。影響を受けたアーティストは?

SHOGO:
僕はブルーハーツやJUN SKY WALKER(S)といった邦楽。'80年代のバンドブ-ムですね。クラスでも流行に乗るのが遅い方だったから(笑)。

YOSHIAKI:
僕はTHE MAD CAPSULE MARKETS

KAZUYA:
僕はで楽器始めました。今では音楽的には関係なくなっちゃったけど、受けた影響は大きいです。やっぱりhideさんから入ったんですけど、後半はPATAさんが良くなっていきましたね。

一同:
そういや、ISAKICKはBUCK-TICKだったよね~。

ISAKICK:
入り口はそうだったけど、影響はGreen DayThe Offspringですよ。

SHOGO:
本当は『悪の華』なくせに(笑)。

――7月上旬から25本のツアーを開始しますが、そのツアーに向けての意気込みを聞かせて下さい。

SHOGO:
とにかくこれ(「From North Nine States」)を聴いてきて欲しいって思いですね。あとこれだけのライヴ数は始めてですから、体調は気をつけないと。前回のツアーで得た知識をフルに使って気を使ってブッキングしたんですよ(笑)。これだけのロングツアーで、しかも夏だから、体力勝負ですね!

KAZUYA:
……一番ひ弱なくせに(笑)。

――最近は九州からのいいアーティストが出てきていますが、ご本人たちとしてはどう捕らえているのでしょうか。

SHOGO:
僕たちは北九州なんですけど、確かにHi-5MO'SOME TONEBENDERとかいいバンドが多いですね。でも僕たちは北九州で状況は福岡とは若干違いますね。向こうのほうが都会ですね。北九州はバンドマン少ないですしね。でもなぜかいいバンドが多いですよ。ジャンルもバラバラなんですけど。

KAZUYA:
そういうのもあって、負けちゃれんってのはありますね。

SHOGO:
それにツアーでやってくるバンドからの刺激は大アリですね。出身によって全然違うでしょ。

――175Rは依然拠点を北九州にしてますが、住居も構えて東京進出するということは考えないんですか。

SHOGO:
北九州におったほうが曲も作れるような気がします。地元の友達に囲まれていたほうがいいね。

YOSHIAKI:
うん、そうだね。でも最低でも、月1で東京来てるからね!

KAZUYA:
うん。でも、個人的には吉祥寺は最高だなぁ。ちょっと静かでそこそこ都会という点がいいなぁ~。

取材・文●中島儀幸


<TOUR SCHEDULE>

7/7(土)
7/19(木)
7/21(土)
7/22(日)
7/24(火)
7/25(水)
7/27(金)
7/28(土)
7/30(月)
7/31(火)
8/1(水)
8/3(金)
8/9(木)
8/11(土)

小倉BAGOO
熊谷VOGUE
渋谷club asia
渋谷CYCLONE
前橋 club FREEZ
代々木公園野外ステージ
横浜 FAD
横須賀 Cafe La Psyence
京都 ウーピーズ
岡山 ペパーランド
高松 イマジン
広島 CAVE Be
名古屋 HUCK FINN
長崎 稲佐山公園野外ステージ

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8/12(日)
8/14(火)
8/16(木)
8/17(金)
8/21(火)
8/22(水)
8/24(金)
8/26(日)
8/31(金)
9/4(火)
9/20(木)
福岡VIVRE HALL
大分 DRUM TOP'S
佐賀 GEILS
熊本 Django
大阪 BAYSIDE JENNY
渋谷 CYCLONE
仙台 MA.CA.NA.
渋谷 ON AIR EAST
長崎 野母崎町民センター
福岡 VIVIRE HALL
黒崎 MARCUS

〔総合問い合わせ〕
Limited Records 03-3568-2234
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