リュダクリスが、マライア・キャリーの“Loverboy”にゲスト参加した感想を語る

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Mariah Careyの“Loverboy”フィーチャリングLudacris、Da Bratは現在、Billboard Hot R&B/Hip-Hopシングル&楽曲チャートで65位に入っている。アトランタ出身のLudacrisは、これ以外にも自らのシングル“Area Code”フィーチャリングNate Doggが19位と好調だ。Ludacrisの2ndアルバム『Word Of Mouf』は11月6日米国発売予定。

LAUNCHの最近のインタヴューで、LudacrisにCareyとの共演について尋ねてみたところ、彼は躊躇することなく答えてくれた。
「Mariah Careyのレコードに参加できるなんて、とてつもなくすごいことだと思ってるよ。だってまず第一に、この何年もの間、彼女は選りすぐりのラッパーとしか一緒にやってないんだからね。だから、光栄だと思ったよ。要はMariah側は、彼らが欲しがっている客層を俺がつかんでいるっていうのを知ってたみたいだし、それにラップに関しては俺はたいして知識のないマヌケ野郎だけど、いいキャラしてるってのもわかってたっていう気がしたからね。だから、良かったぜ。Mariah Careyと一緒に飯食ったり、スタジオで一緒にCristal(シャンパン)飲んだりとかさ。スッゴク楽しませてもらったよ。彼女はちゃんとした普通の人だったしね。ぜひ、また彼女と一緒にやりたいよ」

Billy Johnson Jr., Los Angeles LAUNCH.com
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