ドクター・ドレーのレーベルから離脱したラキム、その真相は?

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この夏、大物ラッパーのRakimが3年間在籍したDr. DreのAftermath Recordsから突然、離脱を表明した。Rakimのマネージャーは当初、創作に関する相違を理由に挙げていた。

しかし、Aftermath Recordsの元副社長、Big Chuckが先日、この件について次のような見解を発表した。

彼は雑誌『Source』に「Rakimはたわごとに疲れたんだと思う。だから、離脱した。神(Rakim)はこの先も在籍して不当な扱いを受けたくはなかったんだ。Rakimはヒップホップのすべてを変えた男だ。三流プロデューサーと契約してスタジオでいっしょに作業をしろというのか? 屈辱だよ。Dreは彼に1曲投じたかもしれないが、いっしょに参加することさえしなかった」と語った。

現在、複数のレーベルがRakimにオファーを出しており、Rakimはニューアルバム『Oh My God』を来年始めにリリースしたいという。

Rakimは'87年、パートナーのEric Bとヒップホップのクラシック『Paid In Full』をリリース。2人は'99年に決別し、その後、Rakimは『18th Letter』('97年)と『Maste』('99年)の2枚のソロアルバムを発表した。

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