FUJI ROCK FESTIVAL’06特集ついに10年目に突入！

FUJI ROCK FESTIVAL’06特集　ついに10年目に突入！

Photo by Masanori Naruse

▼7/29（土）
●＜FRF’06＞キムが光っていたインディーの雄、ソニック・ユース（2006-08-15）
●＜FRF’06＞豪雨の中、ステージが進む程にオーディエンスを増やしたストレイテナー（2006-08-15）
●＜FRF’06＞イギリスの古き良き伝統感じるミステリー・ジェッツ（2006-08-11）
●＜FRF’06＞BDB、男気に溢れるストイックなステージ（2006-08-18）
●＜FRF’06＞少女のイノセンスと女王様のエロさ、ヤー・ヤー・ヤーズ（2006-08-11）
●＜FRF’06＞４人のゲイとひとりの女、異色の奇才シザー・シスターズ（2006-08-11）
●＜FRF’06＞トリスタン、雨さえ◎なオーガニックライヴ（2006-08-11）
●＜FRF’06＞ジュニア・シニア、タイトなバンド演奏で大興奮（2006-08-11）
●＜FRF’06＞ハイブス、完全演奏停止のポーズでキメる（2006-08-11）
●＜FRF’06＞電気グルーヴ、気迫を前に、ただただ感涙（2006-08-11）
●＜FRF’06＞レッチリ、王者の貫禄十分なステージ（2006-08-11）

▼7/30（日）
●＜FRF’06＞モグワイ、大自然でみせた音の芸術（2006-08-23）
●＜FRF’06＞裏ベスト・アクトの評判高し！　SFA大活躍！（2006-08-23）
●＜FRF’06＞躍動感溢れる前向きな力強さ！　KTタンストール（2006-08-23）
●＜FRF’06＞ベテランの風格と先進のサウンド、BUFFALO DAUGHTER（2006-08-23）
●＜FRF’06＞スノウ・パトロール、美しく繊細な世界観響かせるが、ややパワー不足か（2006-08-18）
●＜FRF’06＞今年のダークホース、ジェイソン・ムラーズ（2006-08-18）
●＜FRF’06＞ライノセラス、格の違いを見せ付けるライヴ（2006-08-15）

●＜FRF’06＞天才ジャックがバンドに調和!?　ザ・ラカンターズ（2006-08-15）
●＜FRF’06＞キャッチーなメロディで大合唱！　オートマティック（2006-08-15）
●＜FRF’06＞オルソン、“新鮮”を超えて“衝撃”！（2006-08-15）
●＜FRF’06＞ストロークス、ジュリアンが客席になだれ込む大盛況（2006-08-15）
●＜FRF’06＞ハッピー・マンデーズ、フジの最後にふさわしく（2006-08-15）
●＜FRF’06＞10周年のFUJI ROCK FESTIVAL、天候に恵まれ無事終了！（2006-08-03）

▼番外編
●＜FRF’06＞フェス飯＆場内風景でレポートの締めくくり（2006-08-30）
●＜FRF’06＞最後はフジロッカーズ・レポ！第５弾　ふんどし軍団も！（2006-08-30）
●＜FRF’06＞最後はフジロッカーズ・レポ！第４弾　インターナショナル編（2006-08-30）
●＜FRF’06＞最後はフジロッカーズ・レポ！第３弾　オシャレさん編（2006-08-30）
●＜FRF’06＞最後はフジロッカーズ・レポ！第２弾　美容師さん編（2006-08-30）
●＜FRF’06＞最後はフジロッカーズ・レポ！ふんどし軍団も登場（2006-08-30）
●＜FRF’06＞い、今さらですが……、ドラゴンドラに乗って来ました（2006-08-23）
●＜FRF’06＞今年初登場！ヘリコプターに乗って来ました（2006-08-23）

　今年のGREEN STAGEを沸かせるのはこのバンドだ！

	RED HOT CHILI PEPPERS	FRANZ FERDINAND	THE STROKES	THE RACONTEURS

	世界中のチャートを制覇したモンスター・アルバム『ステイディアム・アーケイディアム』を引っ下げて奴らが苗場に帰ってくる。また奇跡のようなステージを見せてくれること間違いなし！すでにソールドアウトとなった２日目のトリを務める。	早くも日本武道館公演を成功に収めたフランツ・フェルディナンド。２度目のフジ参戦となる今年、ついにグリーンのトリとして登場。オーディエンスを楽しませることにかけて天下一品の彼らが、苗場を巨大ダンスホールへと化す！	2001年、たった１枚のアルバム『イズ・ディス・イット』でロックシーンに革命を起こしたストロークス。今年１月にはよりロック色が濃くなった３rdアルバムをリリース。同作を引っさげ、いよいよFUJI ROCK FESTIVALに大トリとして初出演を果たす！	ジャック・ホワイト率いる、ザ・ラカンターズ。ルーツ音楽や’70年代ロック的な部分とモダンな部分を掛け合わせ、ユニークかつスムーズなサウンドを生み出す、プロ集団。そんな彼らの初来日は見逃せない!
関連記事
	【動画】『ダニー・カリフォルニア』【記事】レッチリ、どんちゃん騒ぎからセラピーへ	【動画】「ウォーク・アウェイ」【記事】フランツ・フェルディナンド、フェスの後は充電	【動画】「ジュースボックス」【動画】「12：51」	【動画】「ステディ、アズ・シー・ゴーズ」（New Version）【特集】ジャック・ホワイト率いるウワサの新バンドを直撃！

　続々と登場する話題のアーティストをPVでチェック！（PVは画像をクリック）

	THE ZUTONS 「ホワイ・ウォント・ユー・ギヴ・ミー・ユア・ラヴ?」		KT TUNSTALL 「サドゥンリー・アイ・シー」		ASIAN KUNG-FU GENERATION 「十ニ進法の夕景」		rinocerose 「ビッチ」

	GNARLS BARKLEY 「クレイジー」		BACK DROP BOMB 「BOOGIE AND SWERVE」		JASON MRAZ 「ワードプレイ」		DJ BAKU 「SPIN STREET」

●THE CRIBS　「ヘイ・シーンスターズ！」

●MYSTERY JETS　「ユー・キャント・フール・ミー・デニス」
●SONIC YOUTH　「Sonic Youth in FUJI ROCK ’00 映像協力:WOWOW」
●電気グルーヴ　「電気グルーヴ in FUJI ROCK ’00 映像協力:WOWOW」

●RYUKYUDISKO　「CHURAZIMA／美ら島」
●JUNKIE XL　「CACTH UP TO MY STEP（featuring Solomon Burke)」
●MO’SOME TONEBENDER　「ペチカ」

　出演アーティストやフジロック関連のニュースはここでチェック！（随時更新）

●シザー・シスターズ、ニュー・アルバムの詳細を発表（2006-08-04）
●レッチリ、VMA最多ノミネート（2006-08-02）
●ラカンターズが新宿タワレコに来襲（2006-07-27）
●シザー・シスターズ、成功後に訪れた憂うつ（2006-07-27）
●ザ・クロマニヨンズ、出現！なんとヒロトとマーシーの…（2006-07-24）
●フランツ、放送禁止用語のTシャツを着てテレビに出演（2006-07-21）

●９週連続全英１位、驚異の新人ナールズ・バークレイ初ヘッドライン公演をレポ！（2006-07-17）
●ダーティ・プリティー・シングスのカール、「立ち直れたのはディズのおかげ」（2006-07-12）
●トミー・ゲレロ、３年振りの新作が完成！（2006-07-11）
●レッチリ、無料チケットの偽装メールに注意（2006-07-06）
●ストロークス、恐竜の前でパフォーマンス（2006-06-30）
●ナールズ・バークレイ、Wカップに合わせライヴ日程を変更（2006-06-29）
●オートマティック、「笑いが止まらない」（2006-06-28）
●ジェット、新作を語る（2006-06-23）

　最新情報はオフィシャル・サイトでチェック！

FUJI ROCK FESTIVAL ’06 OFFICIAL SITE
http://www.fujirockfestival.com

　BARKS編集部よりお知らせ

・このページは随時更新されます。
・出演者、出演時間等イベント内容は直前に変更になる場合があります。オフィシャルサイトもご確認下さい。

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