リル・キム、偽証罪で有罪確定。懲役20年の可能性も

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'01年に発生した発砲事件におけるリル・キムの偽証罪の裁判でリル・キムの有罪が確定したと、AP通信などが報じている。

今回の公判は今月1日からニューヨークにて行なわれていたが、3月17日に陪審員によって有罪が言い渡された。判決を受けたのはリル・キムと彼女のアシスタントの二人で、偽証罪と共謀罪の二つに対して有罪が確定し、司法妨害罪に関しては罪を免れた。

今回の裁判は'01年にニューヨークのラジオ局Hot97前にてリル・キムとカポン・アンド・ノリエガのそれぞれの側近との間で起きた銃撃戦が発端となっているが、リル・キムは彼のマネージャー、ダミオン・バトラーが事件の現場にいなかったと証言していたのに対して、監視カメラに写っていたラジオ局の玄関にてダミオン・バトラーがリル・キムのためにドアを開けている写真などを証拠に、陪審員はリル・キムの有罪を決めた。

有罪判決が下された瞬間、リル・キムと彼女のアシスタントの二人は頭を震わせ、リル・キムの支持者の中には泣き出す人もいたという。なお、二人へ課せられる実刑の内容に関しては改めて6月24日に判決が言い渡されるが、最長で懲役20年となる可能性もあるという。

K.Omae, LA
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