U2、ボノがタイム誌の“2005年の人”に!

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U2のボノがゲイツ夫妻と共に米雑誌『TIME』の“年の人”に選ばれた。三人は年末年始号の表紙を飾っている。

同誌は聖書の良きサマリタ人を引き合いに出し、“名声と共に政界を鋭く把握して細部にまで目を向け、指導者から音楽ファンに至るまで誰もに風通しをよくし、複雑極まりない問題に従事した”とし、ボノを慈善の心で世界の指導者を動かしたと評している。彼は長年、貧困国の負債を帳消しにする活動を行なってきた。

ボノは過去にビル・ゲイツと対談しており、歴史に残るのは彼の巨大企業でなく、もしかしたら慈善団体のゲイツ基金かもしれないといった内容を同誌に話した。

U2は今年、地球規模のチャリティイベント「ライヴ8」に出演。また、バンドのツアーは年間収益1位を獲得した(https://www.barks.jp/news/?id=1000016122)。

『TIME』誌が毎年行なっている“パーソン・オブ・ザ・イヤー”には、これまでにアインシュタイン、キング牧師、エリザベス女王、ケネディ大統領といった歴史上の重要人物をはじめ、「パソコン」「地球」といった“人”以外のものも選ばれている。昨年の“年の人”はブッシュ大統領だった。

T.Kimura
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