オリンピック・チーム、ザ・クークスの曲名を禁じられる

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北京オリンピックに出場する英国のヨット・チームの2人が、ボートにザ・クークスの曲名をつけたところ、オリンピック協会から「相応しくない」とのクレームがつき、名前を変更せざる得なかったそうだ。

ワールド・チャンピオンでもあるベン・ローズとスティーヴ・モリソンのコンビは、つねにボートに音楽に関連した名前をつけてきたそうだ。そして、今回は大ファンであるザ・クークスの1stアルバム『Inside In/ Inside Out』の収録曲「Jackie Big Tits」を選択した。

この“Tits(おっばい)”が問題になったのだろう。オリンピック協会は「もっと相応しい名前にするように」と2人に言い渡したそうだ。モリソンはこう話している。「僕らはいつもボートに曲の名をつけてきたんだ。ザ・クークスの“Jackie Big Tits”は僕らの大好きな曲だ。これまでにも“Britney”とか“Sally Cinnamon”(ストーン・ローゼズの曲)っていうボートも使ってたよ。ただ番号つけとくのとは違うだろ」

船名を変えるのはバッド・ラックだともいわれているが、2人はオリンピック協会からの要請を受け、別の名を考え付いたという。新しい名前は、ウォンバッツのトラックから取った「Little Miss Pipedream」だそうだ。

これにウォンバッツのメンバーは大喜び。「名誉なことだ。神風が吹いて、英国チームがLittle MIssPipedreamで優勝することを願おう」と『The Sun』紙に話している。

Ako Suzuki, London
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