エイミー・ワインハウス、暴行容疑で有罪

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エイミー・ワインハウスが暴行の容疑で有罪判決を下され、釈放された。エイミーはミルトンキーンズ治安判事裁判所に出廷し、2009年12月観劇中に罵声を浴びせながら演技を妨害した後、劇場支配人に暴行した容疑についての答弁を行なった。

結婚し、エイミー・シヴィルの名義でエイミーは、2年間の条件付き釈放と裁判所に対して85ポンドの支払い、そして被害者リチャード・パウンドに対して100ポンドの賠償金支払い命令を受けた。判決中、裁判官のピーター・クラブトゥリーは今回の一件にはアルコールが事件の大きな原因となった事は明らかだと発言した。

「パウンドさんは一般の方々と触れ合うお仕事をされています。もし彼が暴行を受けたのであれば、裁判所は彼を守る義務があります。今回の件で、アルコールが問題を引き起こしたのは明らかです」。裁判官は、パウンド氏が麻薬常用の問題の過去のあるエイミーに対し、彼女によい態度を保つことを促すだろうとして、今回の判決がふさわしかったと思っていると語った。「これから2年更生しなければならないという事は、罰金を払う事よりも大変だと思います」と裁判官は付け加えた。

エイミーは、ミルトン・キーンズ・シアターで『シンデレラ』の上演中に騒動を起こした事で警察から尋問を受けた後、2009年12月23日に逮捕された。報道では、上演中エイミーが30分以上もの間罵る言葉を叫び続けていたという。彼女の言葉には「くそシンデレラ。王子様、私と結婚して」や、シンデレラの不細工な姉妹に対しては「あばずれ」と言っていたらしい。家族連れの観客達は、エイミーが立ち上がり、観客の視界を邪魔し、出演者を冷やかしていた事に怒り心頭だったと伝えられてる。

BANG Media International
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