ヴィニー・アピス、ブラック・サバス加入直前、オジーからも声がかかる

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ヴィニー・アピスは1980年、ビル・ワードの後任としてブラック・サバスに加入する直前、その前の年にブラック・サバスを脱退しソロ活動を始めたばかりのオジー・オズボーンの妻/マネージャーのシャロンからオジーのところでドラムをプレイしないか誘われていたそうだ。

アピスは、『The Metal Voice』のオンライン対談でこう話した。「サバスのことがある前、シャロン・オズボーンから電話があり、オジーのために新しいバンドを作っているところで、英国に来て欲しいって言われたんだ。オジーと会ってみて、どんな様子か見てみたいって」

しかし、アピスはその誘いを断った。「兄のカーマインにオジーについて訊いてみようと思い、結局、やらないことにした。そうしたら、それを断った約2ヶ月後、同じ街にいたサバスからドラマーを探しているって電話があったんだ。ビル・ワードがツアー中脱退し、俺のことを聞いたとかで。LAのホテルに来てトニー・アイオミに会ってみないかって言われたから、俺はイエスって答えたんだ」

オジー側は最終的に、ユーライア・ヒープにいたリー・カースレイクをドラマーに起用し、1980年9月に初のソロ・ツアー<Blizzard Of Ozz>ツアーを開始した。

Ako Suzuki
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