ポール・マッカートニー「サインや写真より話を」

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(C)Mary McCartney

ポール・マッカートニーは、ファンからのサインや写真撮影の求めにもう応じたくないそうだ。もっと有意義なことがあると考えている。

彼は『Reader’s Digest』誌にこう話したという。「いつも、ちょっと変な気がしていた。“このレシートの裏に名前を書いてくれませんか?”って。なんでだ? 僕ら両方とも、僕が誰なのかわかってる」

一緒に写真を撮っても、「大抵は、貧相な背景にちょっと惨めに見える僕という良くない写真になる」と言い、代わりに「お喋りしよう。話を交わそうよ」と提案した。

ザ・ビートルズのバンド・メイト、リンゴ・スターは、すでに2008年に「サインはしない」と宣言している。リンゴは当時、「これを見ているみんなに重大なメッセージがある。10月20日以降、どの住所であれファン・メールを送らないでほしい。10月20日以降は、どんなものにもサインしない。封筒にその日(のスタンプ)があったら、投げ捨てる。ピースとラブの思いと共に、通告してる。やることがありすぎるんだ。だから、ファン・メールはなしだ。ありがとう。サインもなしだ。全てなし」とのビデオ・メッセージを公式サイト(Ringostarr.com)に掲載した。

Ako Suzuki
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