ニュース・最新情報
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デイヴ・グロール、ポール・マッカートニーの計らいでAC/DCとの初対面を果たす
Photo by Danny Clinchフー・ファイターズのフロントマン、デイヴ・グロールが、「人生で最も素晴らしい夜の1つだった」というAC/DCとの初対面について語った。
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ブライアン・メイ、英国母の日に1960年に撮影された母との写真公開「親を大切にして」
▲画像はブライアン・メイInstagramよりクイーンのブライアン・メイが、英国における母の日(3月14日)、1960年に父が撮影したというブライアン少年と母の親子写真を公開し、両親への想いを綴った。
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ポール・マッカートニー作品を、Beck、アンダーソン・パークら一流アーティストが再構築した『マッカートニーIII IMAGINED』リリース決定
ポール・マッカートニーが昨年12月に発売したアルバム『マッカートニーIII』を錚々たる顔ぶれの一流ミュージシャンたちが再構築した『マッカートニーIII IMAGINED』の発売が決定した(デジタル:4月16日発売、CD及びLPは7月23日発売)。
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ポール・マッカートニー、歌詞を通じ人生を語る自伝タイプの本を出版
(C) Mary McCartneyポール・マッカートニーが、これまで彼が綴ってきた歌詞を通じ、人生を振り返る本『THE LYRICS: 1956 to the Present』を出版する。
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ポール・マッカートニーの娘メアリー、アビイ・ロード・スタジオのドキュメンタリーを監督
アビイ・ロード・スタジオは1月12日、スタジオの創立90周年を記念し、長編ドキュメンタリー『If These Walls Could Sing』を制作すると発表した。
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全米アルバム・チャート、テイラー・スウィフトが2週連続1位
今週の全米アルバム・チャート(Billboard 200)は、先週1位に初登場したテイラー・スウィフトの新作『evermore』が首位をキープした。
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全英アルバム・チャート、ポール・マッカートニーが新作で31年ぶりの1位
(C) Mary McCartney今週の全英アルバム・チャートは、ポール・マッカートニーの新作『McCartney III』が初登場で1位に輝いた。
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ポール・マッカートニー「新型コロナのワクチン、接種するつもり」
(C) Mary McCartneyポール・マッカートニーは、英国で接種が始まった新型コロナウイルスワクチンに希望を見出しており、75歳以上の人たちが受けられるようになったら自分もすぐに接種するつもりで、人々にもそうするよう勧めた。
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ポール・マッカートニー、これまで会った人たちの中で最もクールな2人は──
(C) Mary McCartneyポール・マッカートニーが『The Adam Buxton Podcast』のインタビューで、これまで出会った人たちの中でクールだと思った人物の名を挙げた。
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ポール・マッカートニー、リック・ルービンとのドキュメンタリー・イベントを予告
ポール・マッカートニーが水曜日(12月16日)、プロデューサーのリック・ルービンとの“ドキュメンタリー・イベント”の予告編を公開した。
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ポール・マッカートニーとリンゴ・スター、ジョン・レノンの命日に追悼の言葉
ポール・マッカートニーとリンゴ・スターが、ジョン・レノンの命日12月8日にそれぞれ追悼の言葉をあげた。
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ポール・マッカートニー、80年代に制作したアニメ『ルパートとカエルの歌』を4Kで公開
(C) Mary McCartneyポール・マッカートニーが、英国で長年愛されてきたキャラクター“くまのルパート(Rupert Bear)”の生誕100周年を記念し、80年代半ばに彼が制作した短編アニメーション映画『ルパートとカエルの歌(Rupert and the Frog Song)』を4Kにリストアし、YouTubeで公開した。
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ポール・マッカートニー、12月に『McCartney III』を発表
(C) Mary McCartneyポール・マッカートニーが水曜日(10月21日)、噂されていた新作『McCartney III』を12月にリリースすると発表した。
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ポール・マッカートニー、『McCartney III』のリリースを暗示?
ポール・マッカートニーが、間もなくニュー・アルバム『McCartney III』をリリースするのではないかと噂されている。
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ポール・マッカートニー、曲作りにいまもジョン・レノンの影響
ポール・マッカートニーは曲を作る際、いまでもジョン・レノンならどう思うか、意識しているという。
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マッカートニー、ストーンズ、ギャラガー兄弟らUKのライブ・シーンを支援し公開書簡
英国のコンサート・プロモーターズ・アソシエーションが、新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けるライブ・ミュージック業界への支援を求め、同国の文化大臣(デジタル・文化・メディア・スポーツ省)へ宛てた公開書簡に、ポール・マッカートニー、ザ・ローリング・ストーンズ、ロッド・スチュワート、ジェフ・ベック、ニック・メイスン、レイ・デイヴィス、レディオヘッド、ノエル&リアム・ギャラガー兄弟ら1,500ものアーティストが署名した。
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ポール・マッカートニー、慈善配信番組でトランペットを演奏
ポール・マッカートニーが、米ニューオーリンズにある著名なジャズ・コンサート・ホール、プリザベーション・ホールの財団が週末(6月20日)開催したチャリティ・ストリーミング・イベント『'Round Midnight Preserves』に参加し、トランペットを演奏した。
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ポール・マッカートニー「曲が、僕が本音をさらけ出せる場所」
ポール・マッカートニーは、曲を作っていると「精神科医に話しているような気がする」ときがあり、尚かつ、彼が本音をさらけ出せる場所が曲だという。
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UKミュージシャンの長者番付、リアーナが上位に初登場
英国の新聞『The Sunday Times』が、毎年発表している<Rich List(長者番付)>のミュージシャン部門の最新版(上位10位)が明らかとなった。
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ボブ・ディランとポール・マッカートニー、リトル・リチャードを追悼
ボブ・ディランとポール・マッカートニーが、5月9日に亡くなったロックンロールのパイオニア、リトル・リチャードへ弔辞を捧げた。
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ポール・マッカートニーとリンゴ・スター共作の未発表曲デモがオークションに
ポール・マッカートニーとリンゴ・スターが90年代初めに共作したと言われる未発表曲「Angel In Disguise」のデモを収録したカセットテープが、オークションに出品された。
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ミック・ジャガー、ポール・マッカートニーの「ビートルズのほうがいい」発言に返答
Photo by Andrew Timmsポール・マッカートニーが最近、ザ・ローリング・ストーンズよりザ・ビートルズのほうがいいと発言したことについて、ミック・ジャガーが返答した。
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ポール・マッカートニー、ザ・ビートルズの新映画でジョン・レノンとの関係に安堵
(C) Apple Corps Ltdポール・マッカートニーは、ピーター・ジャクソンが監督したザ・ビートルズの新しい映画『The Beatles: Get Back』を観て、ジョン・レノンとの関係に安堵したという。
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ポール・マッカートニー「ザ・ストーンズは素晴らしい。でもザ・ビートルズのほうがいい」
ポール・マッカートニーが火曜日(4月14日)、米SiriusXMのハワード・スターンのラジオ番組に、英国の家から電話を通じゲスト出演した。
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ポール・マッカートニーによる「Hey Jude」手書きの歌詞、予想5倍の高額で落札
4月10日、アメリカの競売会社Julien's Auctionsが、ザ・ビートルズ関連のオークション<All Beatles>を開催し、ポール・マッカートニーが「Hey Jude」の歌詞を書いた紙が予想を5倍も上回る高額で落札された。
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レディー・ガガ、エルトン・ジョン、ポール・マッカートニーら出演の慈善イベント、来週、世界配信
Global Citizenがレディー・ガガをキュレーターに迎え、WHO(世界保健機関)と新型コロナウイルス危機の最前線に立つ医療従事者を支援し、特別イベント<One World Together At Home>を開催することを発表した。
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ジュリアン・レノン「ポール・マッカートニーは僕らのことを忘れなかった」
ジョン・レノンの息子、ジュリアンが、父がヨーコ・オノと出会い家族のもとを去ったときの心境について語った。
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グラストンベリー・フェスティバル、中止
英国最大の音楽フェスティバル<グラストンベリー・フェスティバル>が、新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、今年は中止すると発表した。
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ポール・マッカートニーとリンゴ・スター、ザ・ビートルズの新ドキュメンタリー映画にコメント
(C) Apple Corps Ltd『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズで知られるピーター・ジャクソンが監督し、9月に北米で公開されるザ・ビートルズの新ドキュメンタリー映画『The Beatles: Get Back』に対し、ポール・マッカートニーとリンゴ・スターがコメントを発表した。
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グラストンベリー・フェスティバル、ラインナップ発表
英国のみならず世界的にも最大級の音楽フェスティバル<グラストンベリー・フェスティバル>が、木曜日(3月12日)、ラインナップ第1弾を発表した。
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プロフィール・バイオグラフィ・リンク
'70年代にBeatlesファンが「えっ!Paul McCartneyってWingsの前に別のバンドにいたんだって?」と驚いて話す若いレコード購入者の話をでっちあげて喜んでいたように、今度はソロアーティストのPaul McCartneyがかつてバンド活動をしていたことさえ知らないさらに若い新世代のCDユーザーがWingsファンを喜ばせていることだろう。これは誇張かもしれないが、'79年のGuiness Book of Recordsにそれまでで最も成功したポピュラー音楽の作曲家として認定された男ならば、その可能性は残されている。この唯一無二の栄誉を得た後も、McCartney(本名James Paul McCartney、'42年6月18日、英国リヴァプール生まれ)は数多くのアルバムをリリースし、伝説となったリヴァプール男のキャリアは'90年代に入ってそれまで以上の生産的なペースで継続している。Elvis Costelloとの共作が話題となった'89年のゴールド作『Flowers InThe Dirt』から'93年の『Paul Is Live』まで、McCartneyはトータルで7作のアルバムを発表しており、これはBeatles時代に録音したアルバム数の約半分に相当するのだ。
実際のところ現在も活動を続けているMcCartneyが'70年のBeatles解散後に放ったトップ40ヒットの数は、彼とJohn LennonがBeatles時代に残した合計40曲という驚異的な数字に到達する可能性もある。この40曲にはMcCartneyがLennonとの共作名義でPeter& GordonやBilly J.Kramer といった'60年代ブリティッシュインヴェイジョンのスターに提供したヒットは含まれていないが、これはこれで彼の尋常ではない成功ぶりの一端を示すものではある。いずれにせよMcCartneyがBeatlesとともに打ち立てた記録は永遠に不滅であろうと思ってきた熱烈なBeatlesファンにとってはショッキングな事実かもしれない。
こうした記念碑的な偉業にもかかわらず、ある意味でBeatles解散以降のMcCartneyは苦闘を続けてきたと言えるかもしれない。その大半はLennon & McCartneyは激しさと優しさの完璧なバランスを持つソングライティング・チームであり、Lennonは屈強なロックンローラーで、McCartneはソフトでスウィートなクルーナーだという長い間にわたる批評家の先入観に端を発するものである。初期のころから批評家たちはMcCartneyは「A Taste Of Honey」や「Till There Was You」のようなカヴァー曲を好むのに対して、Lennonは「Roll Over Beethoven」や「Rock 'N' Roll Music」といったChuckBerryナンバーを選ぶと指摘してきた。バンドの解散後はこうした二元論が公の記録にも残るようになった。Lennonは'71年の「How Do You Sleep」で“君の作るサウンドは僕にはBGMにしか聞こえない”とダイレクトにMcCartneyを批判したのに対し、McCartneyは5年後の「Silly Love Songs」で“大衆はくだらないラヴソングにうんざりしてるって君は思うだろうけどね/僕のまわりを見回したところではそうでもないよ”とやんわりと反論している。少なくとも商業的なレベルという面では、'75年にLennonが音楽ビジネスから5年間の休暇を取るまでに9曲のトップ40ヒットしか生み出さなかったのに対して、同じ期間にMcCartneyは16曲をヒットさせているというのが現実なのである。
だが、Beatles解散後のLennonのアルバムのうち'72年の『Sometime In New York City』をはじめとするかなりの量の作品が低い評価しか得ていないのに対して、'70年の『McCartney』や'71年の『Ram』といったラフな仕上がりの初期McCartney作品が今でも驚くほどフレッシュで現代的なのは、おそらく皮肉な事態であろう。Lennonは個人的なものであれ政治的なものであれ、時には必死になって重要なメッセージを伝えようとするが、McCartneyによる精緻だが気楽で肩の凝らない音楽制作へのアプローチは、新グループWingsのかなり原始的な'71年のデビュー作『Wild Life』で端的に示されており、さらにタイムレスなアピールを持つ魅力を湛えている。Wingsは2ndセカンドアルバム『Red Rose Speedway』の時までに巧妙すぎるくらいに高度に洗練されたグループへと急速に成長し「My Love」のナンバーワンヒットも生み出したが、完全なまでの演奏力を備えながらも過度にシリアスぶらないセンスはますます魅力的なものとなっていた。
さらに批評家達は引き続きMcCartneyは感傷的な音楽に重点を置いていると主張していたが(確かに「My Love」のようなバラードはそのとおりだが)、この元BeatleはアルバムやシングルのB面などでかなりの数のストレートなロック風ナンバーを残している。その中でもベストに挙げられるのはトップ10ヒットの「Hi, Hi, Hi」「Helen Wheels」「Jet」それにMcCartneyの最高傑作にして最大のヒットとなったアルバム『Band On The Run』のタイトル曲などである。この'73年のアルバムは彼が自身のキャリアをフルに開花させており、もはや昔のバンド仲間がいなくても次々にヒットを飛ばせるのだということを多くの人々に知らしめたのであった。
'81年にWingsが正式に解散するまでに、McCartneyは24曲のトップ40ヒットを残したが、そのうち14曲がトップ10入りし、さらに6曲がナンバーワンに輝いている。アルバムもプラチナムとなった'78年のコンピレーション『Wings Greatest』を除いて9作品すべてがトップ10入りしており、特に『Red Rose Speedway』から'76年の『Wings Over America』までは5作連続でナンバーワンとなっている。McCartneyは'60年代にチャートで最も成功したグループの一員であったが、'70年代においても彼の記録を凌ぐ実績を残したアーティストはわずかにElton Johnのみである。
'70年の『McCartney』以来の完全なソロアルバム『McCartney II』で'80年代をスタートさせたMcCartneyだったが、それまでの20年間と比べれば商業的な面での大きな後退は避けられかったようだ。ナンバーワンになったアルバムは'82年の『Tug Of War』だけで、最大のヒット曲もStevie Wonder('82年の7週No.1「Ebony And Ivory」)やMichael Jackson'82年のNo.2シングル「The Girl Is Mine」と'83年の6週No.1「Say, Say, Say」)とのデュエットによるものであった。特に後の2枚のシングルは、『Thriller』で生涯最高の栄誉を経験しつつあったJacksonが、それまで20年間にわたってMcCartney自身が君臨してきたのと同様のスーパースターの座を享受し始めたことを示すものとして重要である。二人のデュエットが連続してヒットしたのは、そのトラックにMcCartneyよりもむしろJacksonが参加していたことに負うところが大きかった可能性が高いからだ。
この元Beatleは何となくパッとしない形で'80年代を終えようとしていた。'84年には自身が制作したものの評判の良くなかった映画『Give My Regards To Broad Street』からの「No More Lonely Nights」、'85年にはやはり同名映画の主題歌「Spies LikeUs」とさらに2曲のトップ10ヒットを放ったものの、彼のキャリアにおいて初めてゴールドにさえ達しないアルバム('86年の『Press To Play』と'87年のヒット曲集『All The Best』)をリリースする事態に至ってしまったのである。
McCartneyの危機的な状況は'89年の『Flowers In The Dirt』で活性化された。これにともなう13年ぶりとなる大規模なGet Backワールドツアーは、McCartneyが「Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band」「The Fool On The Hill」「Hey Jude」など予想もしなかったBeatlesナンバーを演奏するという趣向が受けて大盛況となった。『Tripping The Live Fantastic』はツアーの模様を収めた2枚組のライヴCDだが、リリースの1ヶ月後にはCapitol Recordsが抜粋版の『"highlights"』を発売した。これは13曲のMcCartneyによるBeatlesカヴァー(ソロ作品は4曲)を収録した1枚もののCDで、おそらく知られていないことだろうがプラチナムに認定されたのは後者の方だけである。
'91年のMcCartneyは特に活動的で、まずMTV関連のアンプラグドものとしては最初期の1枚に数えられる『Unplugged: The Official Bootleg』をリリースした。このアルバムは彼が生まれて初めて作曲した「I Lost My Little Girl」の初レコーディングをフィーチャーしており、元来非公式な企画ものであったにもかかわらず驚くほど良いセールスを記録したのである。その5ヶ月後には'88年に旧ソ連のみでの発売を前提に録音していたBeatlesを含まないオールディーズ曲集『CHOBA B CCCP (Back In the USSR)』をワールドワイドに発売した。同じ週には初の本格的なクラシック作品となる『Liverpool Oratorio』をリリースした。共作と指揮はCarl Cavisが担当し、RoyalPhilharmonic Orchestraと合唱隊を迎えて、リヴァプールのカテドラル教会で録音された作品である。ポップヒットが含まれているわけでもなく、音楽評論家から熱烈に歓迎されたわけでもなかったが、クラシック・チャートのトップへと一気に昇り詰めたのだった。
その後もMcCartneyの生産的なペースは続き、'93年には『Off The Ground』を発表した。そこにはElvis Costelloとの共作がさらに2曲含まれていたが、シングルの「Hope Of Deliverance」は残念ながら83位で終わってしまった。'89年~'90年のツアーの大成功にすっかり気を良くしたMcCartneyは、再び大掛かりなツアーへと旅立った。自身の全キャリアにおいて最大の規模となったThe New World Tourは5大陸を巡り、「All My Loving」「Here There And Everywhere」「I Wanna Be Your Man」など長らく聴くことのできなかったBeatlesナンバーをフィーチャーした内容となっていた。'93年の後半にはまたもやライヴ・アルバムをリリースしたが、そのカヴァーはBeatlesの『Abbey Road』のパロディであった。つまり有名なロンドンのAbbeyRoad前の横断歩道を犬を散歩させながら渡る彼の姿をとらえた写真が使われており、タイトルの『Paul Is Live』も『Abbey Road』の発売当時にささやかれた“ポールは死んだ(Paul is dead)”という噂に引っ掛けたものである。さらに'97年には『Flaming Pie』をリリース、発売と同時にBillboardチャートのトップ10にランクされるという偉業を達成した。
明らかに自分自身や過去の栄光とも折り合いをつけたPaul McCartneyは、その生涯において世界中で10億枚以上のアルバムを売り上げている。今後もこの記録を更新していく可能性は極めて高いだろう。
by Dave Dimatino
ライブ・コンサート・チケット
- 受付終了
初公開から55周年記念、ビートルズ主演映画『ハード・デイズ・ナイト』一夜限りのキネマ最響上映
公演日
2019年10月28日(月)会場
東京都: Zepp DiverCity TOKYO
- 受付終了
初公開から55周年記念、ビートルズ主演映画『ハード・デイズ・ナイト』一夜限りのキネマ最響上映
公演日
2019年10月28日(月)会場
大阪府: Zepp Namba
- 受付終了
ビートルズが、Zeppにやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ!映画『ハード・デイズ・ナイト』一夜限りのキネマ最響上映
公演日
2019年10月28日(月)会場
北海道: Zepp Sapporo
- 受付終了
ビートルズが、Zeppにやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ!映画『ハード・デイズ・ナイト』一夜限りのキネマ最響上映
公演日
2019年10月28日(月)会場
福岡県: Zepp Fukuoka
- 受付終了
ポール・マッカートニー
公演日
2018年11月8日(木)会場
愛知県: ナゴヤドーム
- 受付終了
ポール・マッカートニー
公演日
2018年10月31日(水)会場
東京都: 東京ドーム
- 受付終了
ポール・マッカートニー
公演日
2018年10月31日(水)会場
東京都: 東京ドーム
- 受付終了
コレで見収め!ライヴ・フィルム『ポール・マッカートニー&ウイングス “ロックショウ”』
公演日
2018年5月23日(水)会場
大阪府: Zepp Namba
- 受付終了
コレで見収め!ライヴ・フィルム『ポール・マッカートニー&ウイングス “ロックショウ”』
公演日
2018年5月23日(水)会場
東京都: Zepp DiverCity TOKYO
- 受付終了
ポール・マッカートニー
公演日
2017年4月27日(木)会場
東京都: 東京ドーム
- 受付終了
ポール・マッカートニー
公演日
2017年4月25日(火)会場
東京都: 日本武道館
- 受付終了
祝!ポール・マッカートニー来日記念、ライヴ映画『ポール・マッカートニー&ウイングス ”ロックショウ”』
公演日
2017年4月11日(火)会場
大阪府: Zepp Namba
- 受付終了
祝!ポール・マッカートニー来日記念、ライヴ映画『ポール・マッカートニー&ウイングス ”ロックショウ”』
公演日
2017年4月11日(火)会場
東京都: Zepp DiverCity TOKYO
- 受付終了
PAUL McCARTNEY
公演日
2015年4月23日(木)会場
東京都: 東京ドーム
- 受付終了
PAUL McCARTNEY
公演日
2015年4月21日(火)会場
大阪府: 京セラドーム大阪
- 受付終了
ポール・マッカートニー グッド・イブニング・ニューヨーク・シティ
公演日
2014年5月24日(土)会場
東京都: 全国上映映画館
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