レイ・チャールズの生涯が映画に

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Ray Charlesの生涯がビッグスクリーンに登場する。Crusader Entertainmentはエンターテイナーのバイオグラフィーを制作する権利を獲得、手始めとしてCharlesから彼の生涯をフィーチャーフィルムで描くことの同意を得た。このプロジェクトは『Unchain My Heart: The Ray Charles Story』という仮タイトルがつけられている。

Crusaderの副社長、Stuart Benjaminは同社社長のHoward Baldwin、彼の妻Karen、Charlesの息子Ray Charles Jr.らと共に映画をプロデュースする予定で、「秋には撮影を開始したい」とLAUNCHに語った。同社はすでに脚本家を雇っており、現在は監督を捜しているところ。Benjaminはまた、名前を明かすことはできないが、数人の有力な監督と話を進めていると言い、確実な監督が見つかり次第、Charles役の俳優探しを始めるとLAUNCHに語った。

Benjaminは以前、Ritchie Valensの生涯を基にした『La Bamba/ラ・バンバ』のエグゼクティヴ・プロデューサーを務めたことがあり、12年近くもCharlesの伝記映画を作ることを望んでいたという。BenjaminはThe Hollywood Reporterにこう語る。
「たしかに、Rayは自分の生涯を映画にすることに関して、制作会社選びにすごく慎重だった。だから、こちらも軽々しく扱うことはしない」

映画のストーリーは、現在70歳のCharlesの生涯を綴ったもの。ジョージア州アルバニーの貧しい家庭に生まれ育ち、懸命な努力の結果、音楽界で成功を収めた。その間、人種差別や麻薬、離婚を経験。彼は6歳のときに緑内障で視力を失っている。

Sue Falco、ニューヨーク
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