R.E.M.のMichael Stipe曰く、Buckは「大丈夫だ」

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R.E.M.のPeter Buckは4月21日、航空機で暴力事件を起こして逮捕されたが、これでバンドとギターリストとしての生命が終わったわけではない。事実、フロントマンのMichael Stipeは、バンドのオフィシャルサイト、Remhq.com.にメッセージを寄せ、Buckは「大丈夫だ」と語っている。

Stipeはサイバーポストカードに次のように書いている。「この2日間は荒れたよ」「(R.E.M.のマネージャー)Bertis(Downs)と僕はHarrodsでピザを食べながら、リラックスした気分だ。ここまで歩いてきたんだ」

Stipeはまた、4月23日からリハーサルを始めたと付け加え、次のように記している。
「仕事ができて嬉しく思っている。ロンドンは肌寒いけど、この前来たときと変わらずゴージャスだ。Peterはすぐに元気になるだろう。僕たちは4月29日にショウを行なうので、みんなエキサイトしている。次のライヴはイタリアだ(ミラノでスーツを買うつもり)」

R.E.M.は4月29日(日)、South Africa Freedom Day Concertを開催し、2万人の観衆を前に演奏する予定。彼らはまた、4月26日(木)に英国のテレビ番組Top Of The Pops、4月29日(土)にはCDUKに出演する。

3月に米国クラブツアーでサイドプロジェクト、Minus 5に参加したBuckは、異なる規模の観衆の前でプレイすることを楽しんでいるとLAUNCHに語っていた。
「R.E.M.は(1月に)南アフリカへ行き、約19万人の前で演奏した。あんなスリルは普通じゃ味わえないよ。けど、一方で、ひと晩250人の観衆を前にプレイするのもいいものなんだ。両方できてラッキーだと思う。ほとんどの人はそんなことできないからね」

R.E.M.は5月にもプロモーションツアーを続行し、ロンドン、ミラノ、パリ、マドリード、ドイツのケルンに姿を見せる。その後、米国へ戻り、5月15日にThe Late Show With David Lettermanに出演する。R.E.M.の12作目、『Reveal』は同じ日の5月15日に発売。

ロイター通信によると、Buckはシアトルからロンドンへ向かう機内で酔っぱらい、機長の指示に従わず、2度に渡り搭乗員に暴行を加えたうえ、威嚇およびファーストクラスの機内にあった瀬戸ものを壊すという破損行為を行なった罪で拘留されていたが、4月23日に3万ポンド(4万3000ドル)の保釈金を支払い、釈放された。44歳になるミュージシャン、Buckは6月18日にロンドンのオックスブリッジ治安判事裁判所に出廷することが決まっている(4月24日付ニュース参照)。

Craig Rosen Neal Weiss、ロサンゼルス
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