ポール・マッカートニーがチャリティのために“Freedom”をリリース

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10月20日にMadison Square Gardenで開かれたConcert For New York Cityの中で、Paul McCartneyがライヴで初めて披露した“Freedom”に大きな反響が集まり、急遽リリースされることになった。同シングルの収益金はRobin Hood Foundationに寄付され、テロ攻撃の犠牲者の家族、NYの消防士、警察のために使われる。

“Freedom”のリリースは10月29日に発売されたMcCartneyの1stチャリティシングル“From A Lover To A Friend”に続くもの。“Freedom”は近日中に“From A Lover To A Friend”のB面として出る予定。仮のリリース日は11月13日。また、同日にはMcCartneyのニューアルバム『Driving Rain』もリリースされる。さらに、McCartneyのスポークスパーソンは、“Freedom”はそのニューアルバムに収録されるとLAUNCHに伝えている。この曲は後から追加されたため、アルバムのトラックリストには載らないが、ボーナストラックとしてラベルが貼られている。

“Freedom”は9月11日の惨劇を受けてMcCartneyが書き上げた曲。McCartneyと彼の婚約者のHeather Millsは事件当日、NYの飛行場で離陸を待っていた。McCartneyは声明の中で次のように語っている。
「僕たちはみな、自由な生活を送る権利がある。その権利のために闘わなければならない。Heatherの意向で自由を愛する人々のためにこの曲を書いた。“Freedom”のリリースは予定してなかったけど、人々の反響が大きいので、NYの消防士と警察への資金を集めるためにすぐに出すことにしたんだ」

Sue Falco, New York LAUNCH.com
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