パンテラのフィリップ・アンセルモ、深刻な背中の損傷がツアーにも影響

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PanteraとDownのヴォーカリストを務めるPhilip Anselmoは現在、背中の損傷と闘っており、今後予定されているツアーに影響を及ぼす可能性がある。Anselmoは彼のサイド・プロジェクトであるDownのニュー・アルバムのため、ヴォーカル・トラックのレコーディングを終えたばかりだ。PanteraとDownのバンド仲間であるベーシストのRex BrownはLAUNCHに、Anselmoが背中の治療をする必要があると話した。Brownによると、ツアーが予定されているが、Anselmoが手術する可能性もあり、ツアーの期間は彼の調子にかかっているという。

「彼は背中に深刻な損傷があって、今年、彼はこれを治療しなくてはならないんだ。Panteraのこともあるしね」

また彼は、Anselmoと手術に関しても心配していると述べた。
「もしかすると、この状態から抜け出せなくなる可能性もあるんだ。最悪だよ。彼はもう歩けなくなってしまうかもしれない。でも今は歩いている。だからずっと先送りにしてきたんだ。だけどしばらくしたら、と言うか……彼は杖をついて歩くことになるかもしれないし、治療しなくてはならない。今のところツアーができるのは、1カ月後かもしれないし、1カ月以上後かもしれないし、とにかくそれを治すまでだね。彼を3人の専門医に見せたけど、みんな同じことを言ってたよ」

Downの2ndアルバム『Down: II』は米国で3月26日にリリースされる予定で、ツアー日程については現在検討中。一方、今回の件が発表された時点で、Anselmoは彼の背中の損傷について何も決めていない。彼は現在、ニューオーリンズにある自宅で療養中。

Darren Davis, New York LAUNCH.com
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