U2の共同プロデューサーが2枚目のベストアルバム計画を認める

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U2のチーフ・コラボレーターのひとり、Daniel Lanoisが今年秋に2枚目のベスト・コンピレーションをリリースすることを認めた。U2の5枚のアルバム、『The Unforgettable Fire』('84)、『The Joshua Tree』('87)、『Achtung Baby』('91)、『Zooropa』('93)、『All That You Can't Leave Behind』(2000)の共同プロデューサーで、自身も優れたミュージシャンであるLanoisによれば、ギタリストのEdgeは先日、ロサンゼルスにある彼の自宅を訪れ、アンソロジーについて話したという。バンドが次のスタジオ・アルバム制作を続けている間、このベストを暫定的にリリースするとのこと。

「私の知る限りでは'90年代のベストで、次のオフィシャル・レコードの前に発売されるだろう」。4月14日のJuno AwardsでCanadian Music Hall Of Fame入りするLanoisはThe Toronto Sun紙にそう語った。「ちょっと味を出すために、おそらく新曲が1、2曲入るだろう。私には既得権があって、すでにこのベストの作業を終えてるんだ。できるだけいいレコードにしたいと思う」

U2の今回のレコーディングについてLanoisは次のように語っている。「ロードから戻って、そのまま直接スタジオ入りしてレコーディングを行なうことにした。彼らはフランス南部で準備し、そこの古いナイトクラブに泊まり込んで、数週間レコーディングに没頭したんだ」

U2のレーベルIsland Recordsは、ディストリビューション会社に今年の秋に新ベストアルバムが出ることを伝えた。これは『The Best Of 1980-1990』('98年)に続くベスト盤で、アルバムの発売に先駆けて新曲シングルがリリースされそう。前回のベストアルバムではシングル“Sweetest Thing”がバンドにヒットをもたらしている。

Gary Graff, Detroit LAUNCH.com
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