映画『ウェインズ・ワールド』の監督がジョン・ライドンの自伝を監督

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映画『Wayne's World/ウェインズ・ワールド』のPenelope Spheeris監督は、Sex Pistolsのリード・シンガー、John Lydon(Johnny Rotten)をフィーチャーした映画の監督契約にサインをした。この映画はLydonが'94年に出版した自伝『Rotten: No Irish, No Blacks, No Dogs』をベースにしており、イギリスのパンク・ロックのルーツを探るものになる。

Lydonは映画および台本を監修するほか、クリエイティヴ・コンサルタントを務める。また、Lydonが関わることから、SpheerisはSex Pistolsの音楽を映画で使用することができそうだ。

SpheerisはThe Hollywood Reporter誌に対し、「Johnny Rottenがバンドとしたことの功績って、本当に認められてないわ。当時起こったことへの彼の考え方を、人々が理解してもいい時だと思う」

Spheerisはロック・ムーヴィーと無縁ではない。彼女はロサンゼルスのパンク・ロックを描いたドキュメンタリー『The Decline Of Western Civilization』で映画のキャリアをスタートし、その続編『The Decline Of Western Civilization Part II: The Metal Years』やドキュメンタリー第3弾、2001年のOzzfestのプロジェクト『We Sold Out Souls For Rock 'N' Roll』でメガホンを取っている。ほかにも『Black Sheep(プロブレムでぶ/何でそうなるの?!)』『THE LITTLE RASCALS(ちびっこギャング)』といった作品で知られている。

Sofia Fernandez, Los Angeles (C)LAUNCH.com
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