マイケル・スタイプ、R.E.M.の時代は終わったという意見に反論

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10月末に発売されたベスト・アルバム『In Time: The Best Of REM 1998-2003』が英国では1位に初登場したものの、本国アメリカではアルバムからの1stシングル「Bad Day」の売り上げが振るわず、R.E.M.の時代はもう終わったという意見もあるようだ。しかし、こうした批判にバンドのフロントマン、マイケル・スタイプが怒りを露わにした。

英『Daily Mirror』紙のインタヴューに答えたスタイプは、「(そう言われるのは)頭にくる。アメリカのカルチャーは、ティーン志向だ」と反論した。「ジョージ・クルーニーやブラッド・ピット、トム・クルーズを見てみろ。彼らは僕とそんなに年が違わない。彼らのやってることで年齢を問題にする奴はいないだろ」

またスタイプは、R.E.M.の活動とは別に『Being John Malkovich』や『Velvet Goldmine』といったヒット映画のプロデュースを手がけているが、自身のソロ・アルバムをリリースすることには興味がないとも話した。「よく勧められるけど、23年間、一度もソロ活動については考えたことがない。ティーンエイジャーのころから稀に見る恥ずかしがりやだったんだ。ステージでは別人になれるけどね」自分にはR.E.M.が必要だと付け加えた。

Ako Suzuki, London
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