ニュース・最新情報
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【連載】アストゥーリアス大山曜の[我らプログレッシバー!]Vol.10「プログレファンは女性Voがお好き」
今回ご紹介するバンドはルネッサンス。
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【連載】アストゥーリアス大山曜の[我らプログレッシバー!]Vol.9「イタリアからの熱い風」
前回のチェンバー特集はともかく(^^;)、これまでプログレ初心者の皆さんに向け、5大バンドを取り上げてきましたが、6番目のバンドとしてイタリア代表P.F.M.(Premiata Forneria Marconi)をご紹介したいと思います。
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【連載】アストゥーリアス大山曜の[我らプログレッシバー!]Vol.8「クラシック奏者がロックバンドに入ったら…」
前回まで“5大バンド”を紹介してきて、プログレ初心者の方々に向けたガイド的コラムとして、それなりに的確な内容だったのではと思いますが、今回はちょっと毛色が違います(^^;)。
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【連載】アストゥーリアス大山曜の[我らプログレッシバー!]Vol.7「“演劇的”プログレ」
プログレ黄金期と呼ばれる70年代前半、少なくとも日本では、前々回までにご紹介した4つのバンドが知名度と功績で他を圧倒し4大バンドとして君臨していました。
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【連載】アストゥーリアス大山曜の[我らプログレッシバー!]Vol.6「プログレ黄金期のエッセンスを現代に!”フラクタルズ”」
前回までで4大バンドをご紹介してきて、5番目のバンドといきたいところですが、今回はちょっとひと休み。
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【連載】アストゥーリアス大山曜の[我らプログレッシバー!]Vol.5「プログレが“マネー”になった時代」
キング・クリムゾン、ELP、イエスとご紹介してきてお分かりの方も多いかと思いますが、俗に“プログレ4大バンド”と申しまして、最も重要なバンドが残っていました。
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【連載】アストゥーリアス大山曜の[我らプログレッシバー!]Vol.4「THE 構築美」
1970年代前半、キング・クリムゾン、ELPなどの活躍により黄金期を迎えるプログレッシブ・ロック。
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【連載】アストゥーリアス大山曜の[我らプログレッシバー!]Vol.3「キーボードが主役」
1960年代後半に巻き起こった実験的ロックの流れ。
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【連載】アストゥーリアス大山曜の[我らプログレッシバー!]Vol.2「ここからプログレが始まった!」
今回から本格的なプログレ談義ですが、私も口ほどにない浅いマニアなもので(プログレマニアのディープさは半端じゃないです)お手柔らかにお願いします(^^)。
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【連載】アストゥーリアス大山曜の[我らプログレッシバー!]Vol.1「ディープなプログレ世界へのいざない」
はじめまして。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
1987年ごろ、作 / 編曲家 / マニピュレーターの大山曜が多重録音でデモテープを制作したのが始まり。
津田治彦(G)(ex.新月)、花本彰(Key)(ex.新月)、桜井和美(Dr)(アフレイタス)、上野洋子(ゲストVo)(ex.ZABADAK)といったメンバーを集め、ユニット名「アストゥーリアス」として1988年11月、プログレッシブ・ロックのレーベル、キングレコード・クライムレーベルより1st Album「サークルインザフォレスト」を発表。サウンドは打ち込みを中心とした多重録音に生楽器がからむインストゥルメンタルで、プログレ畑だけでなくニューエイジ・ミュージックとしても評価され、「日本のマイク・オールドフィールド」と評されていました。
1990年2月、2nd Album「ブリリアントストリームス」、1993年11月、3rd Album「クリプトガムイリュージョン」を発表し、一部海外でも評価されるものの、活動を停止。
その後も1999年11月、3枚のアルバムから抜粋されたベストアルバム「静寂の湖水」がヒーリング・ミュージック / 癒し系の企画としてリリースされるが、主だった活動はしないまま10年が過ぎてしまう。プログレ・マニアの間では伝説のプログレ・ユニットとして、廃盤となった過去のアルバムは貴重盤としてやりとりされている。
そして2003年、アコースティック路線にメンバーを一新、活動を再開した。2004年1月ミニアルバム「Bird Eyes View」のリリース、復活ライブ、廃盤となっていた旧タイトルの再発、と10年ぶりの活動再開は一部国内外で注目を集める。
2004年3月、新編成にて「NTT東日本・Lモード・富良野篇」のCM音楽を担当。アコースティック編成を生かし、CM、ドラマ、映画、ゲーム等、そのフィールドを積極的に広げる。
元々、多重録音派の音楽のため、ライブでの再現が難しく、ライブ回数が極めて少ないユニットだったが、2004年に行った数回のライブは大好評のうちに終了。癒し系にそぐわない(?)スリリングな演奏が話題を呼び、2005年4月、メキシコで毎年行われている世界最大のプログレ・フェスティバル “BajaProg2005”にも招かれ出演、大喝采を浴びる。メキシコでの好評を受けて、2006年5月にはヨーロッパ最大のプログレ・フェスティバル “ProgSud”にも出演が決定!それを含めたイタリア・フランスツアーも行う。
クラシックの室内楽にも通じる、シンプルな編成で究極のリラクゼーション・ミュージックをより多くの人たちに届けられるよう、精力的にライブ活動をしていく。
津田治彦(G)(ex.新月)、花本彰(Key)(ex.新月)、桜井和美(Dr)(アフレイタス)、上野洋子(ゲストVo)(ex.ZABADAK)といったメンバーを集め、ユニット名「アストゥーリアス」として1988年11月、プログレッシブ・ロックのレーベル、キングレコード・クライムレーベルより1st Album「サークルインザフォレスト」を発表。サウンドは打ち込みを中心とした多重録音に生楽器がからむインストゥルメンタルで、プログレ畑だけでなくニューエイジ・ミュージックとしても評価され、「日本のマイク・オールドフィールド」と評されていました。
1990年2月、2nd Album「ブリリアントストリームス」、1993年11月、3rd Album「クリプトガムイリュージョン」を発表し、一部海外でも評価されるものの、活動を停止。
その後も1999年11月、3枚のアルバムから抜粋されたベストアルバム「静寂の湖水」がヒーリング・ミュージック / 癒し系の企画としてリリースされるが、主だった活動はしないまま10年が過ぎてしまう。プログレ・マニアの間では伝説のプログレ・ユニットとして、廃盤となった過去のアルバムは貴重盤としてやりとりされている。
そして2003年、アコースティック路線にメンバーを一新、活動を再開した。2004年1月ミニアルバム「Bird Eyes View」のリリース、復活ライブ、廃盤となっていた旧タイトルの再発、と10年ぶりの活動再開は一部国内外で注目を集める。
2004年3月、新編成にて「NTT東日本・Lモード・富良野篇」のCM音楽を担当。アコースティック編成を生かし、CM、ドラマ、映画、ゲーム等、そのフィールドを積極的に広げる。
元々、多重録音派の音楽のため、ライブでの再現が難しく、ライブ回数が極めて少ないユニットだったが、2004年に行った数回のライブは大好評のうちに終了。癒し系にそぐわない(?)スリリングな演奏が話題を呼び、2005年4月、メキシコで毎年行われている世界最大のプログレ・フェスティバル “BajaProg2005”にも招かれ出演、大喝采を浴びる。メキシコでの好評を受けて、2006年5月にはヨーロッパ最大のプログレ・フェスティバル “ProgSud”にも出演が決定!それを含めたイタリア・フランスツアーも行う。
クラシックの室内楽にも通じる、シンプルな編成で究極のリラクゼーション・ミュージックをより多くの人たちに届けられるよう、精力的にライブ活動をしていく。
ライブ・コンサート・チケット
- 受付終了
PROG FLIGHT@HANEDA 2019
公演日
2019年11月23日(土)会場
東京都: TIAT SKY HALL
- 受付終了
PROG FLIGHT@HANEDA 2018
公演日
2018年10月6日(土)会場
東京都: TIAT SKY HALL
- 受付終了
PROG FLIGHT@HANEDA
公演日
2017年11月25日(土)会場
東京都: TIAT SKY HALL
- 受付終了
アコースティック・アストゥーリアス
公演日
2012年7月28日(土)会場
東京都: KIWA
- 受付終了
アコースティック・アストゥーリアス・ワンマンライブ
公演日
2012年2月4日(土)会場
東京都: シャロンゴスペルチャーチ