21世紀最初のフジロック! 怒涛の3日間をレビューとニュースで総まとめ!!

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21世紀最初のフジロック! 
怒涛の3日間をレビューとニュースで総まとめ!!

 


Feeder
美しいメロディにタイトなビート。ポリスのカヴァーも!


Semisonic
待望の初来日。ヒネリの効いたステージで個性をアピール


Manic Street Preachers
英国を代表するバンドだけに、期待以上のものを見せてほしかった


Oasis
一緒に歌いたくなるいい曲ばかりだが、メリハリに欠けるステージ


ラッパ我リヤ, MURO, KICK THE CAN CREW,
NITRO MICROPHONE UNDERGROUND

ジャパニーズ・ヒップホップの台頭と充実ぶりを見せつけた
1日目のWHITE STAGE


Patti Smith, Stereophonics
名曲連発! タイトかつハイテンションなパティ・スミス、
2度目のフジロックで成長を窺わせたステレオフォニックス

Alanis Morissette
体全体が見る者をひきつける素晴らしいパフォーマー

Neil Young & Crazy Horse

今年のフジロックはニール・ヤングの一人勝ち!

Echo & The Bunnymen
名曲のオンパレードに狂喜乱舞! UKロックの雄が、改めてその偉大さを再発見させてくれた

New Order
ビートに踊り、エヴァー・グリーンなメロディに涙する……UKシーンの最重要バンドが見せた“大人の学芸会”
System Of A Down
ロック史上、類を見ない風貌の男たちが放つ強烈な攻撃性

Tool
ついに姿を現したへヴィ・ロック異端の使徒、緊迫感とテクニック、パンツ一丁でオーディエンスを圧倒!

Eminem
ポップでブラックなユーモアと見上げた芸人根性! 世界を敵にまわすラッパーはマッド・コメディアンだった

Brian Eno & J.Peter Schwalm
若手プレイヤーに囲まれ、壮大な実験にご満悦!フジのステージに“イーノのイーノたるゆえん”を見た

SION, Ron Sexsmith, UA, Ani Difranco
柔らかな歌声にエネルギッシュなステージ。フジロックの最終日を飾った珠玉のシンガーたち

Jojouka, Little Tempo, Squarepusher, Orbital, Coldcut
山あいの森にエレクトロニック・ビートがこだまする! 最終目のWHITE STAGEは苗場ならではの異空間と化した



前夜祭、スペシャル・シークレット・ゲストは
Boom Boom Satel lites
[07-26]

笑顔、笑顔、笑顔のガーリング![07-27]

Travisの美しいメロディと、甘くて力強い
フランの歌声が溶け込む苗場の壮大な景色
[07-27]

ついに野外フェスに登場!余裕と貫禄のオアシス[07-27]

幻想的な夜のステージ、Field Of Heaven[07-27]

既にダイヴの嵐、
イースタン・ユース in ホワイトステージ
[07-28]

ホットハウス・フラワーズが見せた
お手本的パフォーマンス
[07-28]

地球上で一番好きな場所からアラニスのステージ[07-28]

駆け足で見た27日のヘッドライナーたち(その1)[07-28]

駆け足で見た27日のヘッドライナーたち(その2)[07-28]

フジロックは真夜中も眠らない[07-28]

UA、フジロックで完全ソロ活動開始![07-29]

エミネム、遂に苗場に参上![07-29]

ガーリング、リュックの中身は……?[07-31]

フジロックのベストアクトは?[07-30]



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