米アップルは現地時間の5日、スペシャルイベントを開催。同社CEOのスティーブ・ジョブズが新iPodを発表した。ここでは、日本時間の午前3時までに発表されたiPod関連製品を紹介する。

iPod shuffleの新色発表に続いたのはiPod nano。新しいnanoは噂どおりの“太っちょ”モデル。2インチQVGAのカラー液晶を搭載し、ビデオ再生機能やiTunesのジャケット表示画面でおなじみのCover Flowを備える。ここまでは噂どおり。しかし驚いたことに、とてつもなく薄いnanoだった! 音楽再生は24時間、ビデオ再生は8時間。価格は4Gモデルが149ドル。8Gモデルが199ドル。カラーバリエーションは、ブラック、レッド、シルバー、ブルー、そしてグリーンの5色展開。

そしてお待ちかねのiPodの登場。従来のiPodこと「iPod classic」は、フルメタルデザインとなり、さらに薄くなった。80Gバイトのモデルに加えて、新たに160Gバイト版を追加。価格は80Gバイト版が249ドル。160Gバイト版が349ドルとなっている。

さらに本当に新しい「iPod」とは、こちらも噂どおりタッチスクリーンを搭載した「iPod touch」のこと。搭載液晶は3.5インチで、薄さはなんと8mm! そしてなんと802.11g/bの無線LANを内蔵。safariがインストールされており、iPodでインターネットはもちろん、YouTubeを見ることもできるという。価格は8Gバイトで299ドル、16Gバイトで399ドル。「iPod touch」は今月中に出荷予定だ。

そしてiPod touchから直接楽曲を購入できる「iTunes Wi-Fi Music Store」も発表された。


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