レディオヘッド「ツアーが待ちきれない!」

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この夏、UKやヨーロッパでパフォーマンスを予定しているレディオヘッド。ギタリストのジョニー・グリーンウッドは「待ちきれない!」と話している。

彼はBBCラジオ1でこう語った。「この前のツアーが終わってからずっと考えてたよ。(ツアー)中毒なんだ。待ちきれない。バックパックの豪華版っていったところだ。毎日、違う場所を訪れることができる。移動方法にそれほどわずらわされずにね。これで、たやすく世界を見ることができる。それに夜はパフォーマンスできるんだ。最高の人生だよ」

しかし、それは最初の数ヶ月に限るそうだ。「3ヶ月は楽しいんだ。で、その後は疲れてウンザリしてくる。でも最初の3ヶ月はサイコーだよ」

グリーウッドは日曜日(2月3日)、映画『There Will Be Blood』のサントラで<Evening Standard 映画アワーズ>を受賞。彼にはめずらしいことだが、授賞式に出席した。なんとバンド・メイト、トム・ヨークも同伴でだ。ヨークに言われて、式に出ることにしたという。

「レディオヘッドとしては、こういうのを避ける傾向にある。でも、トムに行かせられたんだ。彼も行くっていうから、じゃ楽しいかもって思ったんだよ」

そのヨークは、グリーンウッドの制作したサントラについてこう話している。「昨日、映画を見たよ。ホント、誇りに思ってる。変だったのは、メロディーのかなりの部分に聞き覚えがあった。彼がピアノで弾いてるのを聴いてたからね。いくつか盗めたらって思ったけど、残念なことにもうすでに映画で使われちまったからな」

『Evening Standard』紙のサイト(thisislondon.co.uk)では、難しい顔で、アワーズを値踏みするかのような2人の写真が掲載されている。

Ako Suzuki, London
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