SB孫社長、iPhone発売に「胸が躍る思い」

ポスト
日本での発売が7月11日と決まった新しい「iPhone 3G」。同機種について、アップルのCEO・スティーブ・ジョブズ、同COOのティム・クック、そしてソフトバンクモバイル代表取締役社長兼CEOの孫正義のコメントが発表された。

今回の新「iPhone」について、スティーブ・ジョブズCEOからのコメントは以下。

「iPhoneの発売から1年たったばかりですが、通信速度を2倍に高め、価格を2分の1にした新しいiPhone 3Gを発表いたします。iPhone 3Gは箱から出してすぐにMicrosoft Exchange ActiveSyncを利用できるほか、iPhone SDKで作成された素晴らしいサードパーティー製アプリケーションを利用でき、今年中に世界70カ国以上でお買い求めいただけるようになります。」

また、日本での発売について、ティム・クックCOOは、

「世界で最も進んだモバイル市場の1つである日本でソフトバンク社とパートナーを組み、来月iPhone 3Gを立ち上げることに大きな期待を寄せています。iPhone 3Gは素晴らしい製品で、私たち同様、日本のお客様がiPhone 3Gを気に入っていただけるものと考えています」

とコメント。さらに孫正義社長は、

「このたび、アップルと強いパートナーシップを組めることになり感激しております。iPhoneを販売することは、インターネットと携帯の融合を革新的に進めるアップルとソフトバンクモバイルのビジョンが一致することであり、胸が躍る思いです。世界中で熱狂的に受け入れられているiPhoneは、日本のお客様にも必ずご満足していただけると確信しています。」

と、「iPhone 3G」をソフトバンクモバイルから販売できることに対する喜びを表すとともに、同製品への自信をのぞかせた。

「iPhone 3G」は従来の「iPhone」が持つすべての機能に加え、初代「iPhone」と比べ通信速度を2倍に高めた3Gネットワーク機能、位置情報を利用したモバイルサービスをさらに拡張する内蔵GPS、日本語手書き機能、そしてMicrosoft Exchange ActiveSyncのサポートを含み、数多くのサードパーティー製アプリケーションが動作する「iPhone 2.0ソフトウェア」などを特長とする。

「iPhone 3G」は、米国で8Gバイトモデルが199ドル、16Gバイトモデルが299ドル(AT&Tと2年契約の場合の本体価格)。日本を含めて今年中に世界70カ国以上で販売される。

●画像で見る「iPhone 3G」
https://www.barks.jp/feature/?id=1000040758
この記事をポスト

この記事の関連情報