ヴィヴィアン・キャンベルは、2017年、デフ・レパードだけでなくラスト・イン・ラインの活動も精力的にこなす予定だという。ラスト・イン・ラインは、今年2月にデビュー・アルバム『Heavy Crown』を発表したばかりだが、早くも年明けからセカンドの制作に取り掛かるそうだ。

◆ラスト・イン・ライン画像

キャンベルは『EonMusic』のインタビューで、ラスト・イン・ラインの今後について問われるとこう答えた。「セカンド・アルバムがある。実はすでに、俺は曲を書き始めているんだ。新作のためのアイディアがある。多分1月、俺ら、スタジオへ入ると思うよ。それで、ジャムし始めるつもりだ。いつレコーディングするかはわからない。でも、間違いなく2017年のどこかでだ。『Heavy Crown』の反響に励まされたからね、セカンドを完成させるよ」

「俺ら、目標は達成したと思う。俺らは、あの時代を彷彿させるアルバムを作りたくて、『Holy Diver』のときと同じような気持ちで曲を書き、レコーディングしたんだ。嘘っぽくなることなくね。ヴィニーと俺が一緒にプレイすれば、とくにヴィニーとジミー、俺が一緒にプレイしたときは、当然、それが自然なサウンドだ。オリジナルのディオの75%が揃っていたんだから」

1月にジミー・ベインを亡くしたラスト・イン・ラインは現在、キャンベル(G)、ヴィニー・アピス(Ds)、アンドリュー・フリーマン(Vo)に、オジー・オズボーンやヴィンス・ニールらとプレイしてきたPhil Soussan(B)、元エイジア ft. ジョン・ペインのErik Norlander(Key)を加えた5人で活動している。

Ako Suzuki