ジョシュ・カンビー、世界デビュー

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アーティスト、ソングライターやプロデューサーといった様々な顔を持つカリフォルニア出身のジョシュ・カンビーが、本日世界デビューデジタルシングルとなる「サウンド・オブ・ユア・ネーム」をリリースした。

◆ミュージックビデオ

ジョシュ・カンビーは、オランダのDJアーミン・ヴァン・ブーレンとのコラボレーションや、マドンナ、クリス・ブラウン、アダム・ランバート、リタ・オラ、ギャランティス、サブリナ・カーペンターをはじめ数々のアーティストへの楽曲提供、プロデュース、演奏、プログラミングやエンジニアリングを担当してきた世界的なヒットメーカー。アジアでもBoAや東方神起、テヨン、NCT2018、中国のクリス・リーやJJリンらに楽曲提供するなど、作家としての活躍は欧米に留まらない。

そんな彼がソロアーティストとしてデビューする今回のシングルのタイトルは「サウンド・オブ・ユア・ネーム」。繊細なエレクトロ要素と温かみのあるアコースティックギター、そしてマンドリンを用いたサウンドで、「人生最大の恋」を突如失った人物を詩的に描いている。

楽曲のエンジニアにはレディ・ガガ、エミネム、ケイティ・ペリーなどのミックスを手掛け、グラミー賞にもノミネートされたデルバート・バウワースがミックスを担当。さらに、ロンドンが世界に誇るマスタリング・スタジオのベテラン・エンジニア、スチュワート・ホークスがマスタリングを担当している。

配信と同時に公開されたミュージックビデオは、丸山雄大監督が新潟にて撮影。アーティスト、モデルとして活動するモデルの大社カリンも登場し、歌詞の世界観が伝わる美しい映像に仕上がっている。今後、本楽曲のレコーディングの話やミュージックビデオ撮影の裏話なども随時YouTubeにアップされていくとのこと。

■「サウンド・オブ・ユア・ネーム」配信情報
https://avex.lnk.to/JoshCumbee0214ID


◆ジョシュ・カンビー オフィシャルサイト
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