ジェーンズ・アディクションがレッド・ホット・チリ・ペッパーズのFleaを加え、砂漠のライヴで再結成

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オルタナティヴロックの歴史で重要な位置を占めるバンド、Jane's Addictionが再結成する。バンドは4月28日(土)に南カリフォルニアの砂漠の町、IndioのEmpire Polo Groundsで開催される“Coachella Valley Music And Arts Festival”に出演することになった。Perry Farrell、Dave Navarro、Stephen PerkinsにRed Hot ChilippersのFleaが加わったメンバーで、WeezerIggy PopFatboy SlimChemical Brothersらと共にこの終日フェスティヴァルに参加する。現在のところ、バンドの再結成はこの日一日限りのものになるのか、それともJane's Addictionの歴史、第2章の始まりとなるのかはわかっていない。

Jane's Addictionと彼らのメタル/パンク/ジャズ・サウンドは、90年代のオルタナティヴロックの隆盛に最も影響を与えたもののひとつと考えられている。'87年から'91年の間に3枚のアルバム(『Jane's Addiction』『Nothing' Shocking』『Ritual De Lo Habitual』)を出すとバンドは解散し、各メンバーはそれぞれで色々なプロジェクトに動き始めた。FarrellとPerkinsのPorno For PyrosやNavarroの Red Hot Chili Peppers加入などである。(Jane's Addictionはアルバム1枚とツアーのために'97年に1度再結成をしている。オリジナルメンバーのEric Averyは参加せず、Fleaが代わりを務めていた)。

Jane's Addiction解散後のプロジェクトの中で、永遠に忘れ去られそうになっているのが、FarrellのVirgin Recordsからのソロ・デビューアルバム『Diamond Jubilee』である。ヒップホップ、ロック、エレクトロニカ・サウンドのこのアルバムは、当初'00年の夏に発売予定となっていた。LAUNCHがレーベルの広報担当に問い合わせてみると、アルバムの発売日は「まさに“協議中”」だという。

Neal Weiss、ニューヨーク
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