リチャード・アシュクロフトの『Human Conditions』、ようやく米国でリリース

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Richard Ashcroftの『Human Conditions』が当初の米国リリースの予定日から4カ月以上遅れて2月25日にリリースされた。アルバムにはBeach BoysBrian Wilson、Talvin Singh、DJ Shadowらがゲスト参加している。

『Human Conditions』は元Verveのリードヴォーカル、Ashcroftの2ndソロアルバム。『Alone With Everybody』(2000年)に続く作品で、Chris PotterがロンドンのBarge Studiosで共同プロデュースした。同アルバムの米国盤は11曲を、インターナショナル盤は10曲を収録。

Ashcroftは米国でのリリースの延期について次のように説明している。

「アメリカのレコード会社が彼ら自身を再検討してるからだろう。会社が変わったんだ。ロサンゼルスからニューヨークに移ってね。この動きによってクビにならないことが確実になれば、それは意味のあることだと思うよ。なぜって、ここ数年アメリカでは辛い思いをしているから。1stアルバムでは“これはクソだ”っていう手紙が何通も送られてきた。Verveのときもそうだった……遡ってみるとね。人々が酷評して“あんなレコード買うな”って。そんな経験から、今回のアルバムでは発売前にきちんと確めておきたかったんだ」

『Human Conditions』の収録曲は次の通り:

Check The Meaning
But It In A Bottle
Bright Lights
Paradise
God In The Numbers
Science Of Silence
Man On A Mission
Running Away
Lord I've Been Trying
Nature Is The Law
The Miracle

Chiam Chad Dougatz, NY (C)LAUNCH.com
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