ニュース・最新情報

プロフィール・バイオグラフィ・リンク

類い稀なる音楽的才能を誇る日本人音楽家。
14歳から日本国内で鍵盤楽器プレイヤーとしてプロ活動を開始し、現在は卒業したバークリー音楽大学の膝元であるアメリカ・ボストンに在住。

プロデューサー “Yuki Kanesaka”、マルチインストゥルメンタリスト “Monolog"、ビートメイカー/DJ “U-Key” という3つ肩書きでアメリカを主軸に世界各国で活動するほか、近年は劇伴や映画音楽家としても活動の幅を広げている。

これまでに、Monday満ちる、N'Dea Davenport(The Brand New Heavies)といったアーティストのリミックスワーク、世界的大企業のCMの音楽作品に携わるほか、De La Soul、Slum Village、Cee-Lo Green、KRS ONEといったHIPHOPアーティスト、Red Hot Chili Peppersのチャド・スミスと演奏家として共演。

2013年、自身のレーベルmonophonicを発足。 2015年、monolog名義でリリースした「One Day」は、iTunes jazzチャートで首位を記録した。

ボストンでは、“昼間はスタジオ、夜はクラブギグ”という刺激的な毎日を送っている。
今まで演奏した最小楽器は米粒、最大楽器はBar一軒丸ごと。