ピート・ドハーティ「ダーティ・プリティ・シングスの解散は売名行為」

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ベイビー・シャンブルズのピート・ドハーティが先週金曜日(2月6日)、アイルランドにある大学Trinity Collegeで講演を行なった。ピートらしく2時間半遅れでスタートしたらしいが、トークや学生からの質問に答えただけでなく、パフォーマンスまでありとサービス精神旺盛だったようだ。

NME.COMによると、トークでピートは、旧友カール・バラーのバンド、ダーティ・プリティ・シングスの解散を「売名行為」と呼んだそうだ。ピートはその理由として「彼らはまだ一緒にいるはずだ」と話したという。これにはバラーから反論の声が上がりそうだ。

またピートは、2007年に『Guardian』紙の取材でポール・マッカートニーと対談した際、ポールをきちんと誰だか認識していなかったとも話している。「インタヴューするためにリハビリ施設から出たばかりだったんだ。正直言って、彼がわからなかったよ。治療中の薬のせいでね」。確かにこのインタヴューは、大先輩と音楽について語り合うというより雑談的なものだった。すっきりした頭だったら、もっとほかに訊くべきことがあったかもしれない。

ピートはこの後、アコースティックにて「Substitute」(ザ・フーのカヴァー)、「We Are QPR」「Back From The Dead」「Don't Look Back Into The Sun」、ニュー・シングル「Last Of The English Roses」「Albion」をパフォーマンスしたという。

Ako Suzuki, London
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