最近、クリス・コーネル、ウィーザーのリヴァース、そしてプリンスと立て続けに批判してきたナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーが、今度はマリリン・マンソンにそのほこ先を向けた。いまのマンソンは、レズナーいわく“らりった道化”だそうだ。

レズナーは『Mojo』マガジンのインタヴューでこう話した。「あいつはたちが悪い。成功のためなら誰だって踏みつけるし、道徳の枠なんてのも超えるだろうよ」「いまのあいつを見てると、ドラッグとアルコールに人生を支配されてる。らりった道化になっちまった」

レズナーとマンソンはかつて友人同士だったものの、90年代初めに決別。その後、和解したともいわれたが、同時期、レズナーがマンソンのアルバムをトイレに投げ込むところも目撃されている。

レズナーはひと月ほど前、ウィーザーのリヴァースとプリンスを攻撃した際、「俺は婚約してハッピーかもしれないが、まだいやな奴になれる」と弁解(?)。まだまだ丸くなるつもりはないようだ。

Ako Suzuki, London