ザ・フーのロジャー・ダルトリー、児童ポルノ捜査は“魔女狩り”と英国政府を非難

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The WhoのフロントマンRoger Daltreyが、バンドメンバーであり友人のPete Townshendを逮捕した児童ポルノ捜査を“魔女狩り”と呼んで英国政府を非難した。

Daltreyは児童ポルノ捜査「Operation Ore」について、ロンドンで次のように報道陣に語った。「これはもう魔女狩りだ。審理中だから(Townshendは)自分を弁護することもできない。社会がこういった方向に進む限り、すべての倫理性は疑わしいと思う。訳あってやったことを認めたがために、彼は世間に晒され非難されているのだから」

Townshendは児童ポルノサイトを閲覧し、その中のひとつにクレジットカードを使ってアクセスしたことを公に認めた。しかし、それは自伝を執筆するうえのリサーチと主張、彼自身も幼少の頃に虐待を受けたことがあるため、小児性愛者の資料を集めていたという。Townshendは児童ポルノの映像に「心底、嫌になる」と語っており、Daltreyは「彼は真実を話していると思う……。みたところ、98から99%の人々は彼を信じている。彼がそうした人々を落胆させるとは思わない」と述べている。

またDaltreyは、Townshendにとって最もつらいのはコンピュータを押収されてしまったことで、その中には彼が取り組んでいた大量の新曲が入っていたという。

Gary Graff, Detroit (C)LAUNCH.com
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