クール&ザ・ギャングのトリビュート盤にアシャンティ、ジャミロクアイなど25組の豪華アーティストが参加

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'70年代~'80年代の長きにわたって、ブラック・ミュージック界の大御所として君臨してきた超ド級のファンク・バンド、クール&ザ・ギャング。彼らのレコーディングキャリア35周年(バンド結成40周年)を記念してトリビュート・アルバム『THE MUSIC ODYSSEY』が発売されているが、ここに参加している25組ものアーティストの豪華さと、その楽曲の輝きに注目が集まっている。

クール&ザ・ギャングは'64年に結成。ファンク・スピリット溢れるビートとエモーショナルなヴォーカルが魅力で、'70年から'76年の間に「Jungle Boogie」「Hollywood Swingin'」「Summer Madness」などの数多くのヒット曲を生み出した。また、リードシンガーにジェイムス・JT・テイラーを迎えた'79年から'87年にかけても「Too Hot」「Get Down On It」「Fresh」「Cherish」など、歴史に残る名曲を次々に残した。これらの作品は現在のラップのネタとして頻繁に使われ、黎明期に偉業を残したアーティストとして、多くのミュージシャンからリスペクトされる存在になっている。

そして発売されたこのトリビュート盤『THE MUSIC ODYSSEY』は、信じられないほどの著名アーティストの参加で、クール&ザ・ギャングの偉大さがわかると共に、参加アーティストによってアレンジされ生まれ変わった楽曲の数々を大いに楽しむことができる。

UKを代表するR&Bシンガーのベヴァリー・ナイト、現代R&Bのトップスターであるアシャンティ、そして大スターの風格を備えたジャミロクワイ、ポップユニットのリバティX、レゲエ界からジミー・クリフとバウンティ・キラー、ラップ界からはレッドマン、歌姫の称号をほしいままにするリサ・スタンスフィールドとブルー・カントレル。この他合計25組にも及ぶ共演者を得て、名曲の数々が新しい命を吹き込まれている。

この素晴らしいトリビュートアルバムを大特集。全曲の解説と競演アーティストを紹介している。数あるトリビュート・アルバムの中でも、楽曲アレンジの水準の高さと参加アーティストの豪華さは空前絶後。その魅力にたっぷり浸ってみたい。

クール&ギャング特集はコチラ
http://contents.barks.co.jp/redirect/katg040416-040418_news.html
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