デジタルアート展「光と映像 ー 混ざり合う音 / 共鳴し融合する木箱」渋谷ヒカリエにて大好評開催中

シーエンド株式会社



音に反応して変化するアートを体感しよう

東急株式会社が運営する高層複合施設・渋谷ヒカリエ8階の「8/ CUBE 1,2,3」にて、11月29日(火)まで、デジタルアート展『光と映像 ー 混ざり合う音 / 共鳴し融合する木箱』を開催中
■公式HP:https://c-and.info/hikari

[画像1: https://prtimes.jp/i/103349/9/resize/d103349-9-59262282366b01bfe87b-5.jpg ]


デジタルコンテンツ制作を手掛ける、C&(シーエンド)。Hironori Sugino、Shing02との共同制作によるデジタルアート作品を始め、3部構成にて新作を展示中。楽器や声に反応するデジタルアートは、お子様から大人までお楽しみ頂けます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/103349/9/resize/d103349-9-5b91e074d55088eba43a-1.jpg ]


特設ページ:https://www.c-and.info/hikari
ヒカリエWebサイト:https://www.hikarie8.com/cube/2022/10/c-digitalart-exhibition.shtml

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=FAWEfyaypYU ]




「混ざり合う音 - The sound of mingling」


[画像3: https://prtimes.jp/i/103349/9/resize/d103349-9-6c3674c0a89f6e2edf53-0.jpg ]

Hironori Sugino氏、Shing02氏との共同制作による作品。 音声に反応して、映像が変化するデジタルアート。音程や音量を識別し、インクの色合いが移り変わる。インクは、コピックインクの色合いを再現。アルコールインクアートのような鮮やかな色彩を表現しています。


「共鳴し融合する木箱 - Wooden box that resonates and fuses」


[画像4: https://prtimes.jp/i/103349/9/resize/d103349-9-440060a7e56154f2d2cf-2.jpg ]

東京チェンソーズとのコラボレーション作品。デジタルアートが映し出された液晶ディスプレイが、本展オリジナル製作の木枠で形取られる。50年~70年の時を経て収穫の時を迎えた木々が、檜原村の森林から切り取られ、木箱として形成される。「共鳴し融合する木箱」が、都市や日常から森と繋がる架け橋となることを願う。

東京チェンソーズ:https://tokyo-chainsaws.jp/


混ざり合う音 / 共鳴し融合する木箱 Artist

本作品は、C&がディレクションを行い、Hironori Sugino氏とShing02氏との共同で作品を制作している。また、コピックインクの色合いをもとに作品は構成され、色鮮やかな色彩を描いている。

[画像5: https://prtimes.jp/i/103349/9/resize/d103349-9-1e9390bd314a557bdd17-3.jpg ]

C&(シーエンド ): 新たなデジタルアート 制作会社として、2022 年に発足しました。 主に、コンテンツ制作・企画進行、ご提案などのディレクション業務・コンテンツリースを行っております。
Web サイト: https://c-and.info/

Hironori Sugino: 武蔵野美術大学卒業。チームラボ株式会社入社後、インタラクティブコンテンツ開発チームを立ち上げ、リーダーを務める。お絵かき水族館、ミラノ万博日本館など様々なコンテンツ開発に携わる。2017 年、独立。紅白歌合 戦を始め、多様な映像作品を制作し続けている。
Web サイト: https://sugi.cc/

Shing02(シンゴツー):東京で生まれタンザニアとイギリスで育ったShing02は、90年代半ばに独立したSFベイエリアシーンで台頭した。1995年代以降の独立したキャリアの過程で、様々なDJやミュージシャン、日本のプロデューサーであるNujabes(ヌジャベス)とコラボレーションを行う。最近ではSauce81とアメリカアルバム「S8102」を、SPINMASTER A-1と日本アルバム「2469112」を発表した。
Webサイト: https://e22.com/shing02/

コピックインク :インクを補充してコピックを繰り返し使用することができる補充用インク。ペンタイプの形状で、手軽に持ち運びが可能です。インクアートなどインクを直接用いた作品制作にもご活用いただけます。
Webサイト: https://copic.jp/product/ink/

[画像6: https://prtimes.jp/i/103349/9/resize/d103349-9-fcf3fb4b13253037c100-4.jpg ]



[表: https://prtimes.jp/data/corp/103349/table/9_1_c6b407b13e109a2fcd26076de8321561.jpg ]





企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ